白鳥の湖のほとりでワーケーション、リズム・ハウス瓢湖(新潟県阿賀野市)内にワーキングスペース「Swan Lake OFFICE」がオープン
新潟県阿賀野市は29日、市が運営する休憩施設「リズム・ハウス瓢湖」(新潟県阿賀野市)内にワーキングスペース「Swan Lake OFFICE」をオープンした。テレワークや勉強を行うとともに、周辺にある瓢湖や公園の散策などを楽しむことができ、地元住民だけでなく市外から訪れる人への利用を呼び掛けている。
ワーキングスペース「Swan Lake OFFICE」は、リズム・ハウス瓢湖1階にオープンスペース7席と、2階にワーキング個室1室を用意。オープンスペースの利用時間は、10時から18時30分までで、料金は時間制限がなく1日税込500円。ワーキング個室の利用時間は、10時から16時までで、料金はオープンスペースの料金(税込500円)に個室利用料が4時間あたり税込1,000円で利用できる。
リズム・ハウス瓢湖は、以前は宿泊が出来る施設として指定管理者が運営していたが、コロナの影響もあり宿泊事業から撤退。2021年4月より阿賀野市が運営していた。オープンスペース場所は、以前食堂だった部屋で、ワーキング個室は客室だった部屋。電源やWi-Fiの環境、プリンタや貸し出しモニターなどを用意してテレワーク環境を整備した。
「Swan Lake OFFICE」は、施設内や周辺にリフレッシュできる環境が充実している。リズム・ハウス瓢湖内の入浴施設を500円で利用できるほか、施設周辺には白鳥の飛来地として人気の瓢湖、あやめ園、白鳥公園がある。野鳥の観察や季節ごとの花々を楽しめ、自然を感じながら集中して仕事や勉強を行うことができる。
阿賀野市企画財政課の担当者は、「阿賀野市で今回が初めてのワーキングスペース。白鳥公園や瓢湖が隣にあるので、リフレッシュしながら仕事が楽しめるような施設。市外の人でも白鳥見ながら仕事したいなという人などにぜひ使っていただきたい」と話した。