森裕子氏、次期参院選は立憲民主党比例代表で立候補する方向で検討

複数の関係筋によると、7月10日投開票の参院選で落選した森裕子氏が、3年後の次期参院選で立憲民主党から比例代表で立候補する方向で検討していることが明らかになった。

森氏は自由党、民主党、立憲民主党などで参院議員を3期務め、民主党時代の2011年には野田内閣で文部科学副大臣に就任した。

4期目を目指した先の参院選では、自民党の新人、小林一大(かずひろ)氏に約6万9,000票差で敗れた。

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