2018年12月10日号(第27号)目次
「新潟のコワーキング・シェアオフィス」などの新連載がスタート!
【2、3面=ニュース&トピックス】
・マリプラチーヌ(新発田市)が全国商工会議所女性会連合会の女性起業家大賞(奨励賞)を受賞
・NBC新潟ビジネス専門学校(新潟市中央区)がeスポーツの特別講演
・最優秀賞は100万円! 大光銀行がビジネスプランコンテスト
・雑誌ソトコト×U・STYLE(新潟市中央区) ユニークな求人サイト「イタ」が誕生
・小中学校への空調設置の補正予算
・今月のデータ1(表参道・新潟館ネスパス 平成30年10月売り上げ上位商品)
・今月のデータ2(健康について)
【4面=人物】
・グローバルITパーク南魚沼に入居するiKnowlation Japan社長
ドクターパラグ氏
【5面=トレンドリポート】
・男性育休取得率低水準にとどまるなか、育休を取得した2人の県内男性
【6面=IT連載】
・ITを活用する「VR(バーチャリリアリティ)の活用」
興和(新潟市中央区)、上越あたご福祉会(上越市)
・新潟のIT企業 トラステック(見附市)
「スマホを持ち歩くだけで営業日報を作成する営業支援アプリ」
【7面=IT連載】
日本と新潟のICT教育について考える
・武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部准教授 上松恵理子氏
「プログラミング教育②」
【8面=企業リポート/トレンドリポート】
・この1~2年間で2社を相次いで買収したアベキン(燕市)
・日本国際工作機械見本市が11月に開催 県内から19社が出展
【9面=トレンドリポート】
・県内上場企業製造業の4-9月期決算 軒並み増収も利益にばらつき
【10面=企業リポート】
・鰹節削り器のイメージを一新した山谷製作所(三条市)
・ステンレスの黒染め技術でテーブルウェアの新ブランド テーエム(三条市)
【11面=フォトリポート】
・レインボータワーがついに姿を消す
【12面=連載/トレンドリポート】
・新潟大学 伊藤龍史准教授のコラム
「MGNET社と伊藤ゼミのコラボレーション」
・1万人以上が来場する「あがのわくわく産業フェア」
【13面=特集】
・新潟県起業家支援メニュー
【14面=連載】
・新潟のコワーキング・シェアオフィス
海の家コワーキングスペース SEA Point NIIGATA(新潟市中央区)
【15面=企業リポート】
・新大学生が事業内容を決めずに起業 行動先行型の起業家・松本佳一郎氏
・「ソーシャル×コミュニティバー」にモデルチェンジしたBAR Hiro’s(加茂市)
【16面=連載】
新潟商人列伝
長岡大学経営学部教授 松本和明氏
「北越製紙と星野量平(明治大学出身)」
【17面=トレンドリポート】
・県内金融機関で昼休みの導入など営業時間の弾力化が進む
【18面=トレンドリポート】
・県外のドラッグストアがコンビニ空白地などに出店
【19面=トレンドリポート】
・新潟県内で紙媒体が相次ぎ誕生 地域密着型メディアで存在感
【20面=トレンドリポート】
・2019年1月に新潟港が開港150周年 新潟における開港の意味とは
【21面=企業リポート】
・米からプラスチック樹脂をつくるバイオマスレンジ南魚沼(南魚沼市)
【22面=カルチャーリポート】
・シネ・ウィンド・インフォメーション
【23面=企業リポート】
・ベルセゾンはせがわ(新潟市中央区)が終活写真の撮影サービスを本格展開
・ジョーメイ(新潟市東区)がカタログギフトのラインアップを拡充
【24面=連載/企業リポート】
・新潟県のホームセンター「市場が転機を迎えるも県内各社は堅調に推移」
・食品スーパー(SM)の全国的再編に乗り出したイオン 県内の体制は従前どおり
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