新潟市を除く新潟県内23市町村で計338人の新型コロナウイルス感染症患者を確認

新潟県は26日、新潟市を除く県内23市町村で新型コロナウイルス感染症患者が計338人確認されたと発表した。

患者の市町村別の内訳は、村上市8人、関川村0人、粟島浦村0人、新発田市21人、阿賀野市11人、胎内市8人、聖籠町5人、五泉市10人、阿賀町0人、三条市29人、加茂市9人、燕17人、田上町1人、弥彦村1人、長岡市109人(そのほか滞在者1人)、小千谷市8人、見附市5人、出雲崎町0人、魚沼市0人、南魚沼市3人、湯沢町1人、十日町市18人、津南町0人、柏崎市26人、刈羽村1人、上越市16人(そのほか滞在者1人)、妙高市8人、糸魚川市1人、佐渡市18人(そのほか滞在者2人)。

年代別では、10歳未満が65人、10歳代が44人、20歳代が26人、30歳代が68人、40歳代が62人、50歳代25人、60歳代が14人、70歳代が22人、80歳代6人、90歳代以上が6人。

中等症、重症はいない。濃厚接触がある人209人、県外由来のある人2人、不明の人127人。

また、26日の公表中疑似症患者は11人。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓