(小ネタ)県内各地の地下横断歩道

マンホールに蓋に、その地域の魅力が伝わる絵を精緻に描いた“ご当地マンホール”。そのご当地マンホールの写真をあしらった「マンホールカード」に注目が集まっている。

「それならば、地下横断歩道もご当地デザインが多いので、地下横断歩道カードもいずれ制作されるのではないか」。こう考えた筆者は、取材に行くついでに幾つかの地下横断歩道を撮影してきた。

小千谷と云えば錦鯉。JR小千谷駅前の地下横断歩道

柏崎の鯨波海水浴場近くの地下横断舗道。

柏崎市内。柏崎と云えば船も思い浮かべる。

安田瓦が有名な阿賀野市では、瓦をふんだんに使用。

港町として発展してきた新潟市の西堀ローサ。かつてのレンガを使った出入り口と、新しくなったガラス張りの入り口があるが、かつてのレンガを使用した出入り口は港町らしさをイメージしたデザインなのか。

西堀ローサ。地下横断歩道ではなく、地下商店街。

JR新発田駅前の地下通路には、城下町らしらが漂う屋根が架かっていた

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