北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受け、新潟県が情報連絡室会議を開催

国によると、18日10時14分ころ、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射され、北海道の西側の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられるとの発表があった。

これを受け、新潟県では、同日11時35分から危機対策課長を長とする情報連絡室会議を開催した。

新潟県への影響については、11時35分時点で、新潟県籍の漁船および、新潟県立海洋高校(新潟県糸魚川市)の実習船に関して被害情報はないという。

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