NEXCO東日本新潟支社(新潟市中央区)は5日、年末年始期間(令和4年12月28日から令和5年1月4日までの8日間)の交通状況を取りまとめた資料を発表した。
代表区間の平均日交通量は、対令和元年度(令和元年12月28日から令和2年1月4日までの8日間)比で22%減だった。)。対昨年度(令和3年12月28日から令和4年1月4日までの8日間)比で1%増だった。
代表区間は、北陸道(親不知IC~糸魚川IC)、関越道(水上IC~湯沢IC
期間中の交通量は、下り線で12月30日、上り線で1月3日に最大となった。なお、5キロメートル以上の渋滞は発生しなかった。