【鳥インフルエンザ】9日12時現在の殺処分の状況は44万3,163羽(対象約130万羽)

新潟県は9日、高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置状況について発表した。

それによると、9日12時現在の殺処分の状況は44万3,163羽(対象約130万羽)となった。

なお、新潟県によると、日本ではこれまで家きん(鳥)卵および家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは報告されていないという。

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓