【鳥インフルエンザ】16日12時現在の殺処分の状況は126万2,638羽(対象約130万羽)

新潟県は16日、新潟県村上市で発生した高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置状況について発表した。

それによると、16日12時現在の殺処分の状況は126万2,638羽(対象約130万羽)となった。

なお、新潟県によると、日本ではこれまで家きん(鳥)卵および家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは報告されていないという。

 

 

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