【共催】ビジネスプランコンテスト「JBMC新潟ラウンド」が18日開催
ビジネスプランコンテスト「JBMC(ジャパン・ビジネスモデル・コンペティション)」の新潟ラウンド「JBMC新潟ラウンド2023」が18日に開催される。日時は13時から17時までで、Zoomからオンラインでの閲覧が可能。当日は13チームが登壇し、プレゼンテーションに臨む。
「JBMC」は、世界最大のリーンスタートアップ式ビジネスプランコンテストである「BMC Global(ビジネスモデル・コンペティション・グローバル)」が日本で唯一認めるオフィシャル大会。今回はその新潟ラウンド。世界を変えるスタートアップを起こしたい起業家志望者にとって、自分を成長させ投資家の注目も集められる絶好の機会と言われている。
プレゼンテーションの時間は1組7分、質疑応答が5分。新潟大会では大学生と高校生から総勢13チームが参加し、社会の課題解決に向けたアイデアを熱弁する。なお、審査員は、新潟大学でアントレプレナー(起業家精神)に関する研究と取り組みを重ねてきた伊藤龍史氏をはじめ、株式会社スナップ新潟の逸見覚代表取締役社長、新潟ベンチャーキャピタル株式会社の永瀬俊彦代表取締役社長、株式会社スマイルファームの安達里枝代表取締役、長岡工業高等専門学校の外山茂浩教授、新潟南高等学校の宮崎芳史教諭、有限会社にいがた経済新聞社の今井一志代表取締役社主、新潟薬科大学の富永佳子教授が審査する。
新潟ベンチャーキャピタルの池田氏は、「オンラインや現地での観覧も募集中なので、お問い合わせください」と呼び掛けた。
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新潟ベンチャーキャピタル 「JBMC2023新潟ラウンド観覧者募集のお知らせ」
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