【抜群の立地環境】日精サービス(新潟県長岡市)が新物流倉庫「長岡ロジスティクスセンター」建設着工 2024年6月稼働・開業予定
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ニュースリリースより
日精サービス株式会社(新潟県長岡市)は4月24日、長岡市北陽3丁目にて建設を進める新物流倉庫「長岡ロジスティクスセンター」の地鎮祭を実施し、着工した。
同倉庫は、国道8号・長岡東バイパスや北陸自動車道のインターチェンジに近くで、物流の要所となる立地に建設する。物流倉庫として優れた利便性を持つ立地環境となっている。
敷地面積は7,921平方メートル、鉄骨を使用した構造で地上2階建て。延床面積は、1階が4,318平方メートル、2階が2,167平方メートル。竣工予定は2024年4月で、同年6月に稼働・開業する計画だ。また、太陽光パネルを屋根に設置し、環境負荷の軽減、災害時の事業継続リスクの軽減などを図る。
日精サービスは新物流倉庫の開業により、顧客のニーズに応える高品質・高付加価値なサービスを提供するとともに、地域社会の発展に貢献するとしている。
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玉串奉奠:日本精機の佐藤浩一社長(ニュースリリースより)
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地鎮の儀:日精サービスの小林智行社長(ニュースリリースより)