【NIIKEIキシャメシ】5月11日キシャメシにアンチテーゼ提唱!既成概念をぶっ壊せ!通販の大阪王将冷凍チャーハンを自分好みで自炊アレンジしてみたの巻
NIIKEIキシャメシという、食レポ企画においてアンチテーゼを提唱したいと思う。それは、暗黙の了解?で記者やテレビタレントは「美味しい」とか「うまい」という直截的なワードを使わないことに固執、執着していることである。
それは、記者の矜持なのかもしれない。しかしこの企画は、広告ではないし記者が食べたお昼ご飯、だたそれだけである。完全なる主観や表現力の遊びである。
感嘆詞を使わない事が、むしろ企画趣旨から反しているのではないか。故に派生した企画が生まれる可能性があるのではないか。固定概念に縛られることに何の意味があるのか。この企画は、食レポ革命なのである。
ということで前記を前提として今日は通販で購入した餃子の王将の「高菜チャーハンを」自炊してみた。
筆者のこだわりは、既成の冷凍チャーハンにネギと玉子を追加投入。隠し味として激辛唐辛子の粉末を入れ激辛チャーハンにすることである。
岩下の新生姜のスライス(スライスここ重要)を備え付け付けるこれが、チャーハンを何倍にも深みを持たせて飽きがこない。
炒め具合も好みのちょっとおこげが付くくらいにする。これが自炊のいい所。サラダは、サクッと作り。スープもコンソメと増えるわかめとゴマとお湯を入れれ完成である。
あれ?筆者も「うまい」「美味しい」など使って書いてなくない(笑)。NIIKEIキシャメシが、外食というのも発想の転換、新たな形なのである。
記者は、取材して自宅に引きこもって執筆作業が多々あるのである。ということで、NIIKEIキシャメシ初自炊でした。冷凍食品じゃない?とは言わないで下さい。
「御馳走様でした!!うまかった~」
(NIIKEI編集部 伊舞静華)