【Q1決算】アークランズ(新潟県三条市)、減収なるも純利益増 ホームセンター既存店は家庭用品部門で苦戦
アークランズ株式会社(新潟県三条市)は7月11日、2024年2月期第1四半期決算(連結)を発表した。
売上高は781億9,200万円(前年同期比1.6%減)、営業利益は42億400万円(同28.4%減)、経常利益は42億8,500万円(同31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益もあり43億9,200万円(同11.7%増)となった。
ホームセンター部門は、2022年9月にオープンしたスーパービバホーム八王子多摩美大前店や、既存店のペット部門やリフォームサービスの伸長が寄与した一方で、既存店における家庭用品部門が苦戦。また、同年2月に閉店したスーパービバホーム新習志野店の影響もあり、同部門の売上高・営業収益は621億7,000万円(同3.6%減)となった。
その他小売部門も、外出や行楽需要の高まりから巣ごもり消費が一巡した影響があり、小売事業全体では売上高・営業収入は646億400万円(同3.6%減)、営業利益は20億900万円(同45.7%減)となった。
また卸売事業でも減収減益となったものの、「かつや」をはじめとした外食事業、不動産事業、フィットネス事業については堅調で、前年同期から増収増益となった。
【関連リンク】
アークランズ webサイト 投資家情報
【関連記事】
【決算発表】アークランズ(新潟県三条市)、ホームセンター既存店は新型コロナ関連需要の一巡などで伸び悩み (2023年4月14日)