【にいがた経済新聞社制作協力】「南南西に進路を取れ ~新潟市を活かす、場所産業と街づくり~」(著者・平松勝)が8月2日から発売開始(予約受付中)

にいがた経済新聞社が編集を担当した株式会社平松商事(新潟市中央区)代表取締役の平松勝(ひらまつまさる)氏の著書「南南西に進路を取れ ~新潟市を活かす、場所産業と街づくり~」アメージング出版)が、8月2日から発売される。

平松氏は、新潟市で40年以上不動産開発企画に携わり、スーパーセンタームサシやイオンモール新潟南など新潟市中央区の南南西地域の不動産開発に尽力。本書では、多くの雇用や居住者を創出した同地区における開発秘話を語ったほか、新潟市の更なる発展と期待を胸に書き下ろした。

インターネット販売サイトAmazon(アマゾン)か、書店にて予約を受け付けている。

【にいがた経済新聞社制作協力】「南南西に進路を取れ ~新潟市を活かす、場所産業と街づくり~」(著者・平松勝)

南南西に進路を取れ  ~新潟市を活かす、場所産業と街づくり~
著者 平松 勝(ひらまつ まさる)
出版社 アメージング出版
発売日 8月2日

以下、アマゾン書籍紹介文より。

「地方創生の鍵を握る新潟県新潟市の南南西地域の発展に情熱を注いだ平松勝氏の力作」片山さつき氏(参議院議員)推薦!!

かつては田んぼの農村地帯だった新潟市の南南西地域は、僅か30年間で大型のショッピングモールやホームセンターなどが集積し、多くの雇用や居住者を創出している。今や新潟県内屈指の人が集まる場所へと変貌をとげた地域に人生を賭ける不動産開発構成企画者が、平松勝(ひらまつまさる)氏だ。人間の「帰巣本能」にならった街づくりが必要と考え、40年以上不動産開発に携わる平松氏が新潟市の更なる発展と期待を胸に書き下ろす。

これまでの不動産開発では地権者、事業者、行政機関、政治家。さまざまな人たちの利害関係や法律的なハードルが立ちはだかった。幾多の苦難を乗り越え、新潟市南南西地域の賑わい創出に至るまでに起こった生々しい出来事と、本人の手で見事に体現した不動産開発のノウハウ。新潟市の行く末を熱い想いでしたためた。

片山さつき氏(参議院議員)推薦文——「南南西に進路を取れ」-新潟市を躍進させた不動産開発者の知恵と情熱が凝縮された一冊。地域創成の鍵を握る南南西地域の発展に情熱を注いだ平松勝氏の力作です。

平松勝(ひらまつまさる)氏

【著者プロフィール】平松 勝(ひらまつ まさる)
新潟県生まれ。1980年、個人不動産業で創業。1982年、株式会社平松商事を設立。医療法人用地、大型商業施設や大型工業団地開発を中心に手掛ける。2015年『国土交通大臣賞』、2018年『黄綬褒章』を受賞。他に、『公益社団法人新潟県宅地建物取引業協会会長』『新潟県不動産政治連盟会長』『にいがた住まいの基本計画推進有識者会議委員』『新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例推進会議委員』『新潟県暴力追放運動推進センター理事』など歴任。

 

「南南西に進路を取れ ~新潟市を活かす、場所産業と街づくり~」(著者・平松勝)Amazon(アマゾン)予約ページ

 

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【関連リンク】
株式会社平松商事

アメージング出版

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