【アジア陸上選手権】新潟県妙高市、金メダルを獲得した同市出身の小海遥選手を祝う懸垂幕を掲出 2023-07-26 1年前 スポーツ・エンタメ, 上越 市役所庁舎前の懸垂幕(妙高市画像提供) 新潟県妙高市出身の小海遥選手が、7月13日に実施された第25回アジア陸上競技選手権大会の女子1万メートル競技において、金メダルを獲得した。 新潟県妙高市ではこれを祝し、7月20日から市役所庁舎前に懸垂幕を掲出した。また、妙高高原支所の玄関と妙高支所前にもそれぞれ、懸垂幕を掲出している。 なお、掲出期間は8月中旬頃までを予定している。