【サイバーパトロールで判明】新潟市中央区在住の男性(22歳)を児童買春の疑いで逮捕、当時15歳の少女に現金供与を約束
秋葉警察署と県警少年課は10月23日7時15分、新潟市中央区紫竹山在住で会社員の男性(22歳)を児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童保護等に関する法律違反の疑いで逮捕した。
逮捕された男性は、6月上旬、新潟市秋葉区内の駐車場に駐車した車両内において、下越地方居住の当時15歳の少女が18歳に満たないことを知りながら、現金を供与する約束をして、児童買春をした疑い。
警察によるサイバーパトロールの結果、事件が判明。その後、被害に遭った少女から事情を聴くなどの捜査の結果、逮捕された男性が捜査線上に浮上し、逮捕に至った
秋葉署によると、逮捕された男性は「私がやったことで間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。
詳しい経緯などは現在捜査中。
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