【お客になるように誘った】客引き行為をした疑いで自称高校生の男性を現行犯逮捕
新潟警察署と本部生活安全企画課、県警生活保安課、新発田警察署は10月23日22時20分、自称新潟市西区在住で自称高校生の男性(18歳)を新潟県迷惑行為等防止条例違反(客引き行為)の疑いで現行犯逮捕した。
現行犯逮された男性は、10月23日22時19分ころ、新潟市中央区東大通1丁目地内の路上において、警戒中の警察官に対し、「お探しは、ガールズバー、キャバクラどうですか」などと声を掛け、客引き行為をした疑い。
新潟警察署によると、現行犯逮捕された男性は「声を掛けてキャバクラのお客になるように誘ったことは間違いありません」と供述しており、容疑を認めているという。
詳しい経緯などは現在捜査中。
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