「新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ」アルビレックス新潟缶が3月にお目見え
サッポロビールのホームページによると、「新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ」のアルビレックス新潟缶が、サッカー2017J1リーグにおけるアルビレックス新潟ホーム開幕戦に合わせ、3月上旬頃に新潟県内で数量限定発売となる。
価格はオープン価格。6000ケース(350ml缶×24本換算)の販売を計画している。また、今回も選手育成・強化に役立ててもらうため、売上げ1缶につき1円を同チームに寄付する。
パッケージデザインは、アルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアムを背景にした、アルビレックス新潟のロゴと「俺たちの誇り新潟!2017」のメッセージをあしらい、缶の側面に新潟県の食文化や自然を応援する「うまさぎっしり新潟」マークを配した。
新潟限定ビイル 風味爽快ニシテは、サッポロビールの育ての親である札幌麦酒会社設立者・大倉喜八郎氏や、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所の初代醸造技士・中川清兵衛氏を輩出した新潟県への地域貢献を目的に、2009年に販売が開始された。「新潟でしか出会えない♪ 新潟でしか味わえない♪」のCMと同様、新潟ではすっかりお馴染みとなっている。
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