【キシャメシ】新潟ガストロノミーアワード特別版「若手シェフ部門30」受賞の話題店でいただくすし丼
3月1日に発表された、新潟ガストロノミーアワードの特別版「若手シェフ30」。今、注目を集める若手シェフの中から厳正な審査の上、選ばれた30人のシェフ。その受賞者の1人、長嶋直人さんが腕を振るう、新発田市の「鮨 和食 ながしま」ですし丼をいただいてきた。
お店があるのは、JR新発田駅のほど近く。西口から徒歩にして約1分という好立地にある。
ランチメニューはこんな感じ。この日いただいたのは、一番人気のすし丼(1,430円)。上生ちらし(3,080円)も気になったが、こちらは今度自分の書いた記事が褒められたときのご褒美として取っておくことに。
待つこと、10分ほどで着丼したそれには見るからに新鮮なネタがびっしりとすし飯の上に載っている。サバに南蛮エビ、いくらにブリ、この値段にも関わらず、なんと中トロまで。思いがけず、ぜいたくな内容だ。
店内を見渡すと、新発田市で実施している「ひなびらき」から預かっているという雛人形が飾られていて、なんともほんわかした気分に。懐かしく、和を感じる雰囲気がとてもお店の感じと合っているように思えます。
すし丼と一緒に提供される茶碗蒸しは、上品な甘さが魅力。南蛮エビの頭でダシを取ったであろう味噌汁がネタのうま味をさらに引き上げます。そんなこんなでがっついているとあっという間に完食。ごちそうさまでした。食べ進めるほどに食べるスピードが加速していく、寡黙になってしまう一杯に午後への活力をいただきました。
今度はぜひ夜に伺って、カウンターに陣取って、長嶋さんの握りを堪能したいと思います。
(記者T)
【グーグルマップ】
新潟県新発田市諏訪町1-2-10
11時3分~14時、17時30分〜21時
火曜定休、ほか月1回連休あり
【キシャメシ】は、にいがた経済新聞編集部のメンバーが、日々の取材活動の合間にいただく昼ご飯を日替わりで、真正面から他意を入れず、何モノにもとらわれず、お仕着せのグルメリポートに背を向け綴った、キシャの日常モノローグ。さて明日の担当キシャはどこで何を食べるのか、お楽しみに。