覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで住居不定の無職男性を検挙 2021-05-28 4年前 下越, 社会 新潟西警察署 新潟西署は28日午前11時20分、覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで住居不定、無職の今井寿和容疑者(46歳、男性)を検挙した。 今井容疑者は、令和3年4月下旬から5月上旬の間、日本国内において覚醒剤を若干量使用。挙動不審な動きをしていた今井容疑者に対し同署が職務質問と尿検査を行った結果、覚醒剤の使用が判明し、本年5月11日午前9時00分に緊急逮捕となった。 同署の調べに対し今井容疑者は、「覚醒剤を使ったことは間違いない」と容疑を認めているという。