ワンピースの漫画を全巻無料で読めるサイトとアプリを紹介!

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ONE PIECE 漫画 無料
表紙の引用元:ebookjapan

本記事ではワンピースを全巻無料で読める電子書籍サイト全話無料で読める漫画アプリをご紹介します。

ONE PIECE 全巻無料

結論から言うと、ワンピースを全巻無料で読める電子書籍サイトはありません。

しかし、初回登録時にもらえるクーポンや月額コースの登録など活用することでお得にワンピースを揃えることができます。

特におすすめの電子書籍サイトは「ebookjapan」です

初回登録時にもらえるクーポンを上手く利用することで、最大3,000円割引きでワンピースを購入することができます。

初回登録で70%OFFクーポンをゲット(6回分) /

ワンピースの基本情報

作者名尾田栄一郎
巻数110巻
出版社集英社
連載雑誌週刊少年ジャンプ
漫画ジャンルバトル・アクション
連載期間1997年7月22日~
目次

ワンピースの漫画を全巻無料で読めるサイト一覧

ONE PIECE 電子書籍 おすすめ

各電子書籍サイトにてワンピースの配信状況を調査しました。

スクロールできます
サービス名ebookjapan
ebookjapan ロゴ
ブックライブ
ブックライブ ロゴ
コミックシーモア
コミックシーモア ロゴ
まんが王国
まんが王国 ロゴ
めちゃコミック
めちゃコミック ロゴ
Amebaマンガ
Amebaマンガ ロゴ
DMMブックス
DMMブックス ロゴ
dブック
dブック ロゴ
楽天kobo
楽天kobo ロゴ
Amazon Kindle
kindle ロゴ
honto
honto ロゴ
BOOK☆WALKER
Bookwalker ロゴ
楽天マガジン
楽天マガジン ロゴ
Amazon Audible
オーディブル ロゴ
dマガジン
dマガジン ロゴ
Prime Reading
プライムリーディング ロゴ
配信状況配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信あり配信なし配信なし配信なし配信なし
全巻無料全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない全巻無料で読めない
特徴6回分
70%OFFクーポン付与
1冊分
70%OFFクーポン付与
1冊分
70%OFFクーポン付与
毎日最大50%還元月額登録で最大6,000pt付与100冊分
50%即時還元クーポン付与
対象作品1冊
70%OFFクーポン付与
500円まで1冊
半額クーポン付与
購入時にポイント還元1冊|70%OFFクーポン付与対象作品1冊|50%OFFクーポン付与初月無料初回31日間無料初回30日間無料 初回31日間無料 初回30日間無料
公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

ワンピースをお得に購入できるおすすめサイトは「ebookjapan」「めちゃコミック」です。

各サイトにてワンピースを全巻購入した場合の料金を調査しました。

ebookjapan|ワンピースを6回分70%OFFで読める

ONE PIECE ebookjapan

【結論】4,638円引で全巻購入できます。

ebookjapanでは初回登録時にほぼ全ての漫画作品に6回まで使える70%OFFクーポンが配布されます。(1回につき最大500円引きまで)

ワンピースを全巻無料で読むことはできませんが、この初回クーポンを使うことで最大3,000円割引で購入することが可能です。

さらに、曜日ごとに配布されているお得なクーポンも活用することで、かなり安くワンピースを全巻揃えることができます。

クーポン名使用する巻数通常価格(税込)クーポン利用時の価格(税込)
第1巻に使える30%OFFクーポン(月曜〜木曜限定)1巻459円321円
6,000円以上の購入で使える1,500円OFFクーポン(月曜〜木曜限定)2巻〜15巻6,426円4,926円
6回使える70%OFFクーポン15巻〜110巻を6回に分けて購入43,983円40,983円
全110巻50,868円46,230円

上記のクーポン以外にも、40〜50%OFFスペシャルクーポンなどが配布されるため、定期的にクーポン画面をチェックすることをおすすめします。

初回登録で70%OFFクーポンをゲット(6回分) /

ワンピースの全巻試し読み状況

ワンピースはebookjapanで2025年2月28日まで1巻~3巻を無料で読むことができます。また、4巻~110巻を全巻無料で試し読みすることができます。

  • ebookjapanでワンピースを検索し、作品ページを開く
  • 各巻ごとにある「本のアイコン」ボタンから試し読みをする

めちゃコミック|ワンピースを月額コース登録でお得に読める

ONE PIECE めちゃコミック

【結論】月額コースとポイントプラスを利用して全巻購入すると、10,000ボーナスポイントが還元されます。

めちゃコミックは無料会員登録すると月額コース・ポイントプラス(都度課金)の利用が可能になります。

いずれも購入時にボーナスポイントが付与されるのでおすすめです。

  • 月額コース登録で毎月最大6,000ボーナスポイント付与
  • ポイントプラスで最大4,000ボーナスポイント付与

ワンピースは全巻「46,322pt」かかるので、月額22,000円コースの登録と22,000円分のポイント購入がおすすめとなります。

月額コース
ポイントボーナス料金
300pt330円
500pt+50pt550円
1,000pt+200pt1,100円
2,000pt+450pt2,200円
5,000pt+1,200pt5,500円
10,000pt+2,500pt11,000円
おすすめ!
20,000pt
+6,000pt22,000円

合計10,000ボーナスpt付与(合計50,000pt所持


全巻購入で3,678pt余る

その他にも「来店ポイント」として毎日1ポイント、レビュー投稿でポイント付与など、簡単にポイントを貯めれる方法もあるのでおすすめです。

月額登録で最大6,000ボーナスポイントゲット /

ワンピースの最新刊を無料で読む方法

ONE PIECE 最新刊 無料

本章では、ワンピースの最新刊を無料で読む方法についてご紹介します。

結論、「コミック.jp」を利用すればワンピースを無料で読むことが可能です。

ワンピースの最新刊(110巻)の値段は543円です。

コミック.jp|ワンピースの最新刊を無料で読める

ONE PIECE コミック.jp

コミック.jpは月額1,100円コースを30日間無料でお試しできる無料トライアルキャンペーンがあります。

無料でお試しできるのに、なんと1,200円分の通常ポイントが付与されるんです!

このポイントを使用することで、ワンピースの最新刊を無料で読むことができます。

また、最新刊を購入しても675ポイント余るので、尾田栄一郎先生の”幻の処女作”とも言われる「WANTED!」を読んでみるのもおすすめです。

以下はポイント付与までの手順となります。

コミック.jpに初回登録する手順
STEP
30日間無料トライアルに申し込む

コミック.jp公式サイトの「今から30日間無料おためし!」をクリックします。

STEP
会員登録をする

個人情報、支払い方法など必要事項を入力してください。

STEP
登録完了後、1,200ポイント付与

無料トライアルの申し込みが完了すると、1,200ポイントが付与されます。

注意点
  • 初回特典の1,200ポイントは無料期間終了時点で使用できなくなります。
  • 1,200ポイント以上の作品を購入した場合、無料期間中でも別途料金が発生します。
  • 支払い方法を入力しますが、無料期間中に解約すれば月額料金は発生しません。

月額コースを継続した場合は、1,100円分の通常ポイントにあわせて100円分のボーナスポイントが毎月付与されます。

そのため、毎月1,200円ほどの漫画を購入している方は長期利用もおすすめです。

30日間無料キャンペーン実施中+1,200ptゲット! /

ワンピースの最新話を無料で読む方法

本章では、ワンピースの最新話を無料で読む方法についてご紹介します。

結論、「U-NEXT」を利用すればワンピースを無料で読むことが可能です。

ワンピースの最新話は「週刊少年ジャンプ(300円〜)」に掲載されています。

U-NEXT|ワンピースの最新話を無料で読める

ONE PIECE U-NEXT

U-NEXTでは月額2,189円プランを31日間無料でお試しできる無料トライアルキャンペーンがあります。

無料でお試しできるのに、特典として600円分のポイントが付与されるんです!

このポイントを週刊少年ジャンプの購入に使用することで、ワンピースの最新話を無料で読むことができます。

※特典の600ポイントを使用して無料で読める漫画は600円以下の作品に限ります

U-NEXTに初回登録する手順
STEP
31日間無料トライアルに申し込む

U-NEXT公式サイトの「今すぐ無料トライアル」をクリックします。

STEP
会員登録をする

個人情報、支払い方法など必要事項を入力してください。

STEP
登録完了後、600ポイント付与

無料トライアルの申し込みが完了すると、600ポイントが付与されます。

注意点
  • 初回特典の600ポイントは無料期間終了時点で使用できなくなります。
  • 600ポイント以上の購入やレンタルをした場合は無料期間中でも別途料金が発生します。
  • 支払い方法を入力しますが、無料期間中に解約すれば月額料金は発生しません。

月額プランを継続した場合は毎月1,200ポイントが付与されるため、漫画を1~2冊分無料で読むことが可能です。

そのほか、漫画の購入や動画のレンタルをした場合には、最⼤40%ポイントが還元される特典もあるため月額2,189円と言ってもかなりお得にU-NEXTをご利用いただけます。

※40%ポイント還元の対象は、クレジットカード決済による作品の購入・レンタルです。iOSアプリのUコイン決済による作品の購入・レンタルは20%のポイント還元です。還元の対象外となる決済方法や商品があります。

31日間無料トライアル+600ptプレゼント! /

ワンピースを全話無料で読めるアプリを調査!

ONE PIECE 漫画アプリ

10個の主要アプリでワンピースを全話無料で読めるか調査しました。

ワンピースの最新話(単行本110巻の続き)を配信しているアプリはありませんでした。

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サービス名少年ジャンプ+
少年ジャンプ+ ロゴ
ぜブラック
ぜブラック ロゴ
ヤンジャン!
ヤンジャン ロゴ
ピッコマ
ピッコマ ロゴ
LINEマンガ
LINEまんが ロゴ
マンガBANG!
まんがBANG ロゴ
マガポケ
マガポケ ロゴ
サンデーうぇぶり
サンデーうぇぶり ロゴ
ガンガンオンライン
ガンガンONLINE ロゴ
マンガUP!
まんがUP ロゴ
配信状況 配信あり 配信あり配信なし配信あり配信あり配信あり配信なし配信なし配信なし配信なし
全話無料で読める?1〜1088話無料1〜1088話無料1〜26話無料1〜26話無料1〜26話無料
2025年2月1日現在の配信状況です。

上記のとおり、ワンピースを全話無料で読めるアプリはありませんでした。

しかし、各アプリには話数を無料で読むことができるサービスがさまざま用意されています

本章ではワンピースを少しでも多く無料で読めるアプリを2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ゼブラック|ワンピースが1〜1088話まで無料で読める

ONE PIECE ゼブラック

【結論】全巻無料で読むことはできません。1088話まで「フリーチケット」を活用し、1089話以降はコインを購入する必要があります。

2025年2月1日現在、ワンピースを1〜26話まで常時無料で試し読みすることができます

また、以下の4つの方法を活用することで、さらにワンピースを読み進めることも可能です。

無料で読む方法使える話数
ゼブラック フリーチケット
1枚につき1話無料で読める※23時間待つと回復する
27話〜1088話で使える
ゼブラック キャンペーン
対象話や巻が無料で読める
1話〜26話無料公開中

少年ジャンプ+|ワンピースが1〜1088話まで無料で読める

ONE PIECE 少年ジャンプ+

【結論】全巻無料で読むことはできません。1088話までボーナスコインを活用し、1089話以降はコインを購入する必要があります。

2025年2月1日現在、ワンピースを1〜3話まで常時無料で試し読みすることができます

また、以下の方法を活用することで、さらにワンピースを読み進めることも可能です。

ジャンプ+ ボーナスコイン

「ボーナスコイン」またはコインチャージ時に獲得した「お得購入コイン」を使用すると漫画を無料で読むことができます。

ボーナスコインの貯め方
ジャンケンバトル毎日開催/1回10~40ボーナスコイン獲得
広告動画視聴毎日2回/40ボーナスコイン獲得
ミッション達成条件達成でボーナスコイン獲得

コインを購入すると有償のコインが付与されます。購入金額が大きいほどコインがお得にもらえます。

料金獲得コイン購入お得コイン
160円160コイン
320円320コイン
480円500コイン20コイン
650円680コイン30コイン
800円840コイン40コイン
1,000円1,060コイン60コイン
2,000円2,150コイン150コイン
3,000円3,250コイン250コイン
5,000円5,450コイン450コイン
9,800円10,800コイン1,000コイン

ワンピースのあらすじと見どころ

時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

引用元:ebookjapan

ワンピースを実際に読破した3名の方から、見どころを語ってもらいました。

面白そう!と感じたら、ぜひ電子書籍で確かめてみてください。

ワンピースの見どころ

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「仲間」
ルフィが航海していくにつれ様々なキャラクターを仲間にしていくところです。人間、元泥棒猫、喋るトナカイ、一度死んで能力で蘇った骨人間など、多種多様な人物を仲間にします。その仲間一人一人にもストーリーがあり、みんな過去に悲しいことがあり、それを乗り越えて今があるというストーリーに注目するととても感動します。

「ルフィの強さ」
幾度の戦いの中で毎回一筋縄ではいかない戦いがあり、ルフィは必ず敵のボスと戦います。「自分がボスに勝つ」という強い気持ちがあり、またルフィ自身が一番自分の力を信じています。一度負けてしまっても何度でも勝つまで戦いを挑み続ける強さがルフィにはあります。

「登場人物の多さ」
ストーリーが進むにつれ、たくさんの人物が登場し、過去に出てきた人物がもう一度出てくるというような場面もあります。そのほとんどがみんな、ルフィの味方になって出てくるのです。このストーリーは海賊ルフィVS世界政府のような気がしますが、話が進むにつれ、ルフィが善で世界政府が悪なのではないかという気がして、考え方が変わるのが面白いです。

初回登録で70%OFFクーポンをゲット(6回分) /

ワンピースを全巻読んだ人の感想まとめ

59名の男女を対象に、ワンピースを読んだ感想をシリーズごとに回答してもらいました。

※調査場所:クラウドワークス/調査期間:2025年1月22日〜2025年1月30日

東の海(イーストブルー)編
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「破天荒で仲間思いの強い仲間が揃っていく過程が面白い」

評価 :4/5。

天真爛漫でマイペースな主人公が、仲間探しの過程で、苦行に立たされている人達を結果的に救っていく物語の進行が面白く、笑いあり、感動ありの傑作ストーリーになっていて、読み応えがありました。一見、悪さをしているように見える人も、会話をしていくうちに、正義や信念のために行った行動であったことがわかり、主人公が加担して困難を乗り越えたり、人間らしい複雑な感情と、行動の意図が垣間見れる人間味のある話が多い事が、ストーリーに深みを帯びています。仲間たちがそれぞれ目的をもって目指す場所を、着実に情報を集めながら、最終的に目的地に向かって一丸となって結束していく光景に、胸が熱くなる漫画でした。(35歳男性)

「少年漫画の金字塔!友情・努力・勝利が詰まった作品」

評価 :5/5。

主人公のルフィが海賊になるために、仲間を集める旅に出かけるストーリーとなっております。特にイーストブルー編は少年漫画の王道の内容となっており、ルフィが旅に出てから、いろいろな街をめぐりそこで一人づつ仲間を増やしていくエピソードは心を打たれるものばかりです。それぞれ、序盤で仲間になるゾロ、ナミ、ウソップ、サンジはそれぞれバックグラウンドがあり、各々の夢を叶えるために旅のパーティーに入っていくものとなっております。特に、序盤で仲間になったナミが一度離脱し、その奪還を他の仲間たちで試みるアーロン編はイーストブルーの集大成であり、友情・努力・勝利が最も感じられる内容となっており、少年漫画を読んだことがない人にとっても、とっつきやすいものとなっています。(33歳女性)

「グランドラインに入る前が一番面白い」

評価 :4/5。

ONE PIECEを最新刊まで追い続けている私ですが、やはりイーストブルー編が一番面白いです。ルフィ、ゾロ、サンジ、ナミのキャラクター描写がしっかりしています。また尾田先生の好みもあるかもしれませんが、グランドラインに入ってから一気に登場人物が増えたのと、背景の書き込み・台詞量の多さで一気に読みにくくなった気がします。「悪魔の実」も「能力者で当然」という風潮もあまり好きではありません。「百計のクロ」「鉄壁のバール」など、実力でのしあがった非能力者との、頭脳戦が好きだったので残念です…!(36歳女性)

リトルガーデン編
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「ワンピース初期の良さが際立つストーリー展開」

評価 :5/5。

リトルガーデンは、巨大な恐竜が住んでいる島で、巨大な生物や古代の戦士たちが登場することで、ワンピースの世界感の広がりを感じさせてくれる場所でもありました。エピソードの中での「バロン・テイテム」と「ドリー&ブロギー」の壮絶な戦いも、ワンピースのテーマである友情や戦いの誇りを感じさせてくれます。また、アーロン編などとは違い、リトルガーデン編は少し軽いノリで冒険を楽しむ感じがあって、ワンピースの多様なエピソードの中でもひときわユニークだと思います。最後の「ドリーとブロギーの戦いが数百年続いている」というエピソードが、人生や戦いに対する哲学的なテーマを投げかけていて、すごく考えさせられます。(33歳女性)

「二人の戦士」

評価 :4/5。

エルバフ島の巨人族が100年間戦い続けて彼ら自身がその理由忘れてしまうのが驚きでした。でも、戦いながらも友情があるのがとても感動的で良かったです。ルフィたちの仲間の絆が深く、見ていてワクワクと驚きと感動があるストーリーだなと感じました。ルフィが仲間を精一杯に守る姿が魅力的で飽きない作品だなと思います。ストーリーに勇気づけられ、ワンピースを見ると元気になれるので毎回見るのが楽しみです。(28歳女性)

「ドリーとブロギーの熱い想いに感動しました」

評価 :4/5。

リトルガーデンに着いた二人は、ジャングルのような島や恐竜に興奮しているところが、子供っぽくて可愛いと想いました。酒があるという話をこぎつけたドリーとブロギーが現れた時はその巨体に驚いたけど、100年間もの間毎日決闘をし続けている事がすごいと思いました。決闘をする理由が、戦士としての誇りを守るためというところがかっこいいです。ドリーが飲んだ酒に爆弾が仕込まれていた時は驚いたし、体が弱っているのに戦おうとするドリーが心配になりました。(27歳女)

ドラム島(冬島)編
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「チョッパーとヒルルクの絆に涙」

評価 :5/5。

冬島編はチョッパーが初登場するお話で、ナミが病気になりルフィが壁のような崖をサンジも抱えながら登っていく姿は凄まじさを感じました。一番泣けるのはチョッパーとヒルルクの最後の別れ、ヒルルクは不治の病に犯されていて悲しませないために無理に引き剥がそうとしますが、病を治すためにボロボロになったチョッパーがキノコを持ち帰ってきて「生きてほしい」と伝えます。しかし、チョッパーが持ってきたきのこは実は毒キノコで、それをわかりながらもヒルルクは食べて、最後はチョッパーの罪にしないために自爆死をするという悲しい結末でした。ただ、それでもヒルルクの意志は引き継がれていくことに意味があるのだと色々考えさせられました。(49歳女性)

「何度読んでも泣けるラスト」

評価 :5/5。

チョッパーの物語となる冬島編。ドラム王国の国王ワポルと戦いながら、チョッパーの生い立ちや、育ての親であるDr.ヒルルクやDr.くれはとの関係が明かされます。自信が持てないチョッパーが、戦いの中で成長していく姿にも感動します!そして、最後のDr.ヒルルクとDr.くれはからのチョッパーに見せたかったもののシーンは感動的で、何度読んでもそのシーンで泣いてしまいます。その時にルフィがチョッパーに言ったセリフもONE PIECE屈指の名言!冬島編だけ読んでも感動できるのでおすすめのエピソードです!(39歳女性)

「登場人物の想い・絆に涙です」

評価 :5/5。

私がONE PIECEにハマるきっかけとなった話が冬島編です。ONE PIECEを読む前に、チョッパーというキャラクターの存在は知っていました。冬島編は、彼にかかわる周囲の人間の想い、絆を深く感じられる内容だと思います。ドクターくれはについても、ドクターヒルルクについても、チョッパーを思った言葉、行動にとても感動しました。チョッパーの成長、決意が感じられる、ONE PIECEの今後を語るうえでなくてはならない章だと思います。(29歳女性)

アラバスタ編
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「ザ・冒険!を感じられる話」

評価 :5/5。

ONE PIECEでは、麦わらの一味が様々な場所を冒険していると思いますが、アラバスタ編は物語序盤のなかで一番冒険を感じられる章だと思います。ともに旅をしたビビの苦悩、決意など彼女の本質を知ることができ、冒険としてでなく人情物語としても面白く読むことができます。冒険にはつきものの出会いと別れを十分に感じられる章です。アラバスタ編のラストシーンは泣いてしまうこと間違いなしです。彼らそれぞれの物語は続いていく、と読めるのも良い点です。(29歳女性)

「映画化もされた名エピソード」

評価 :4/5。

アラバスタ王国編は漫画ワンピースの中でも屈指の人気エピソードになります。おなじみの麦わらの一味に加えて、アラバスタ王国の王女様であるビビが仲間との絆を信じて突き進んでいくストーリーは、いつ読んでも心が震えます。本章のボスであるクロコダイルも人気の敵役であり、主人公ルフィとのバトルは見応え十分です。味方と敵が入り乱れ、伏線がたっぷりと散りばめられたストーリーは、大人にこそ響く箇所が多いかもしれません。(40歳男性)

「冒険と友情の真髄」

評価 :5/5。

アラバスタ編は、冒険と友情の真髄を描いた素晴らしいシリーズです。ルフィ率いる麦わらの一味が、砂漠の国アラバスタで繰り広げる戦いの中では、特に、ビビ王女の国を救うための決意と、彼女を支える仲間たちの絆がとても感動的です。クロコダイルとの対決は緊張感があって、ルフィの不屈の精神が光っていました。また、ゾロやサンジ、ナミたちの個性的な活躍も見逃せませんし、友情、勇気、そして希望が詰まった物語なので、心が温かくなること間違いなしです。(43歳男性)

空島編
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「空に浮かぶ島でエネルとの戦いが面白い」

評価 :4.5/5。

空に浮かんでいる空島が舞台ですが、最大の敵であるエネルが強くて、その戦いが面白かったです。ゴロゴロの実の能力者で体を電気に変化出来るため、麦わらの一味であるゾロやサンジたちは太刀打ち出来ませんでした。船長のルフィとの戦いでは、ルフィがゴム人間なために全く電気が効かず、その時の驚きの表情がおかしくて吹き出してしまいました。麦わら一味だけでなく、黄金の鐘にまつわるシャンディアなども登場します。エネルはこの話まで出てきた敵の中では、強敵だったと思います。(49歳女性)

「自分も冒険しているようだ」

評価 :4.5/5。

ONE PIECEでは空島編が特に好き。この頃からルフィが負ける可能性のある強い敵がでてくる。過去の敵とは比べ物にならない、自分を神とうたうエネルの能力、その臣下たちの得体のしれない力。そして空島という不可思議な環境。ワクワクする一方で、ゾクゾクするような展開に圧倒される。やはりONE PIECEはスケールがデカい。このスケールの大きい漫画を1人の人間が考え出したのだから途方もない。そして、この途方もない世界観も、ONE PIECEという漫画の一コマに過ぎないのだからお化けのような漫画である。(36歳男性)

「空島はあった!」

評価 :5/5。

空島なんてあるわけないと言われても、必ずあると信じ、ルフィたち麦わらの一味は行き方を探します。そんな中で出会ったモンブランクリケットらの助けを借りて、メリー号を空島仕様に改造します。明け方に出発を控えるその夜、ルフィたちの留守に、クリケットの宝の金塊をベラミーという海賊に奪われます。このベラミーに以前ルフィは絡まれましたがなんの手出しもしませんでした。金塊を取り返しにいったルフィはベラミーと対峙、なめたベラミーをワンパンで沈めるという圧巻のシーンが痛快です。(50歳男性)

ロングリングロングランド編
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「ギャグ全開!」

評価 :5/5。

ワンピースの特徴である島での冒険や凶悪な敵達との大バトルは少ないですが、この章はとにかくギャグシーンが多くて大好きです。フォクシー海賊団と麦わらの一味がお互いの仲間を賭けてデービーバックファイトを行うのですが、とにかくハチャメチャで抱腹絶倒間違いなしです。相手のフォクシー海賊団のメンバーはいわゆる憎めない悪役でこれまでの敵と違って不快感が全くないのも気に入っています。子供のころオヤビン達のモノマネをして家族で大笑いしていたのは懐かしい思い出です。(27歳女性)

「麦わらの一味VSフォクシー海賊団」

評価 :4.5/5。

物語の内容としては、麦わらの一味とフォクシー海賊団がデービーバックファイトと呼ばれる仲間を奪い合うゲームを行います。1回戦はナミとウソップとロビンが戦いますが、負けてしまい、チョッパーを取られてしまいます。泣いてしまうチョッパーにゾロが「ガタガタ抜かすな!見苦しいぞ!」と喝を入れます。ゾロの漢気が見えるいいシーンです。2回戦はゾロとサンジが戦い、無事勝利し、チョッパーを取り戻します。最後の戦いはルフィが戦い、フォクシーにボコボコにされてしまうのですが、殴られながらも「俺の仲間は死んでもやらん!」とフォクシーに立ち向かっていきます。ルフィの仲間への熱い思いが見えるとても好きなシーンです。無事ルフィが勝利し、デービーバックファイトは麦わらの一味が勝利します。デービーバックファイト編はギャグも多めでシリアスなところはちゃんとしていて、とても好きな話です。(25歳男性)

「不平等バトルを打ち負かす麦わらの一味が最高」

評価 :4/5。

仲間を奪い合うという残酷な戦いに挑むことになった麦わら海賊団。みんなの熱いバトルが繰り広げられるのですが、これがまためちゃくちゃ胸熱で凄く良かったですね。特に仲間を奪われても、必死に取り返そうとする感じが凄く良かったです。基本的にフォクシー海賊団たちがあの手この手を使って理不尽なバトルをするのですが、それでも乗り越えて仲間を守り抜くルフィ。これぞ、ルフィといった感じで凄くカッコよかったです。(39歳男性)

ウォーターセブン編
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「ロビンの過去に涙が止まらない」

評価 :5/5。

41巻で描かれることになったロビンの過去話がワンピースで一番好き。今までの大人ロビンは基本的に敵側として描かれてきており、どのような展開でロビンがルフィたちの仲間になるのか、わくわくしながらページをめくった。そこにあったのは、ずっと孤独だったロビンの幼少期。周囲の子どもたちからは悪魔の実を理由に石を投げられて蔑まれ、家族の温かみが欲しいと、他の家族たちが団欒している様子を羨まし気に眺める日々を過ごす。母や自分の長所を認めてくれた学者たちに、もっと自身を必要とされたくて頑張るものの、ロビンの予想通りに彼女を受け入れてくれたのは、母が死ぬ直前の場面だけ。それ以降もオハラの生き残りと社会から追われ、自分の居場所を確立することがずっとできなかったロビンの心情を思うと、「いきたい」と泣きながら必死に訴えた叫びに、こちらも涙を隠すことができない。(20歳女性)

「真の仲間とは」

評価 :5/5。

なりゆきで仲間となったウソップとニコ・ロビン。これまで一緒に冒険をしてきたゴーイングメリー号の修理、世界政府に狙われる事をきっかけに二人は仲間と別れる道を選ぶ。しかし、麦わらの一味はウソップの葛藤やニコ・ロビンの生き辛さを受け止め一緒に向きあう行動をとる。そんな仲間たちの行動を見て自分と向き合い、一緒に戦い克服していくシーンは胸が熱くなった。そしてなりより世界政府に狙われ窮地に追い込まれた時に助けに来たもう一人の仲間には驚き、そして感動した。真の仲間とはどういうものか、愛情と恩が感じられる一番好きなシーズンでした。(35歳男性)

「もりだくさんな内容」

評価 :5/5。

まずアイスバーグさんを筆頭にガレーラカンパニーの職人さんたちがみんな個性的かつ魅力的なキャラクターで、さらにあっと驚くサプライズもあり、面白かったです。フランキーとトムさんの過去話も感動的でしたし、ウソップとトラブルがあった際、普段のイメージから静観しそうだと思っていたゾロがきっちり意見を言っていたシーンでは、仲間の絆の強さを感じて胸が熱くなりました。ロビンの真実も明らかになり、今後の展開に大きく関わってきそうなキーワードが登場するので、見逃せないエピソードだと思います。(41歳女性)

エニエス・ロビー編
スクロールできます

「ロビンとロビンの母の物語に涙腺崩壊」

評価 :5/5。

ワンピースの中で個人的に一番好きな章です!ロビンの母親とロビンが最後に焼ける島で対面するのですが、その時のロビンの母親の言葉に涙腺崩壊。ロビンの過去編がこのパートで出てくるのですが、それまで謎だったロビンの人柄もわかってきて、一気にロビンのファンになります!自分も子供を持つようになって、その時の母親の気持ちを思うと、さらに泣けてきます。親子の絆、歴史への想い、それもひっくるめて、ルフィたちがすくいとってくれて、痛快です!(32歳女性)

「感動と笑いのマッチが最高!」

評価 :5/5。

ワンピースはどの編も大好きなのですが、特にエニエス・ロビー編はとても感動しました。麦わらの一味であるロビンが唯一まだ仲間なのか仲間じゃないのか微妙な立ち位置にいて、それをうまくまとめられた編だなと思いました。やっぱり戦いが魅力的で敵も個性ある悪魔の実たちが多くて、一味全員が一対一で戦うのがとても好きです。特にこの編ではウソップも物語の中心になっていて、普段何もできていない、自分は弱いと感じているウソップがそげキングと言う仮面をつけたヒーローになっていつもより勇ましく戦う姿、自分には何ができるのかを模索する姿がとても魅力的に映ってかっこいいなと思いました。ロビンの辛い過去や葛藤を全部受け入れる麦わらの一味も素敵だし、泣けるシーンが満載で、とにかく世界政府が何を言ってもロビンだけを連れて帰るんだって言うみんなの姿勢がとてもよかったです。大好きな編です。(23歳女性)

「もらい泣きしました」

評価 :5/5。

CP9との戦いはどれも手に汗握る展開で面白く、とりわけルッチとの迫力あるバトルに圧倒されました。ルフィが初披露したギア2には興奮しましたし、麦わらの一味が6人横並びで「ドドォン!!!」と登場する見開きページが最高にカッコ良かったです。またメリー号とお別れするシーンは胸が張り裂けそうでしたし、普段ポーカーフェイスなロビンがぼろぼろに涙を流しながらひた隠しにしていた本音をぶちまけるシーンは何度読み返しても泣けてしまいます。(41歳女性)

スリラーバーク編
スクロールできます

「影の偉大さと能力の差」

評価 :4.5/5。

スリラーバーク編の魅力は、まずその独特な雰囲気です。ゴシックなデザインや不気味なゾンビ達が、視覚的に強い印象があります。また、ブルックという新たな仲間が加わることで、物語に新しい風が吹き込み、彼の音楽やユーモアは、物語にさらなる深みを増してくれました。さらに、スリラーバーク編では、霊的なテーマや死についての考察がなされており、キャラクターたちの過去や感情が描かれる場面も多く見られます。特に、ブルックの過去が明かされるシーンは、感動的で心に残り涙が流れました。戦闘シーンも印象的で、特にゲッコー・モリアとの対決は迫力満点で麦わらの一味のピンチが数多くあり興奮しました。ゲッコー・モリアとの対決の後のバーソロミュー・くまとの対決でゾロが仲間の事を優先した勇気ある行動とピンチにハラハラしました。(28歳男性)

「奪われた影を取り戻せ」

評価 :4/5。

影を取られてしまったら二度と日光を浴びれないという残酷すぎる展開になるのですが、影を取り戻すためにみんなで立ち向かうシーンが本当に興奮します。ドキドキハラハラな展開で凄く良かったですし、敵キャラも個性的で本当に面白かったです。怖いけど、ちょっぴり可愛いキャラクターがたくさん出てくるところも良い。ブルックが立ち向かうところがもう最高。ドッキングするところは最高に面白かったです。(39歳男性)

「不思議な音楽家・ブルックの登場」

評価 :4.5/5。

スリラーバーク編の魅力といえば、なんといっても待望の音楽家・「ブルック」の登場でしょう。ルフィは物語序盤から「音楽家を仲間にしたい」と言っていました。他の仲間からは「なに言ってんだ」と冗談混じりであしらわれていましたが、本当に音楽家が仲間入りするとは思っていませんでした。しかも、一癖も二癖もある「ガイコツ」の音楽家だとは、物語序盤では想像つかない展開に驚きました。しかも、ここでグランドライン編序盤で登場した「ラブーン」との関係性が出てくるとは思いませんでした。このような物語の伏線を回収していくのは長編物語であるONE PIECEならでは魅力だと思います。(37歳女性)

シャボンディ諸島編
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「まさかの敗北」

評価 :5/5。

麦わら海賊団はこれまで幾度となく強敵を打ち破り、一人一人が大きく成長してきました。時に彼らが『海賊』という世間的には悪人であることを忘れさせてくれるほど、彼らの信念には心打たれてきました。シャボンディ諸島では、これからいよいよグランドラインの後半に進んでいくということで、更なる強敵が待ち受けることが予想される中、麦わら海賊団の更なる活躍を期待していました。しかし、そこへやって来た海軍や七武海はこれまで戦った誰よりも強大な力を持っており、麦わら海賊団は全く歯が立たず敗走します。自分の力の無力さを突きつけられた船長のルフィの姿はとても印象に残っています。(28歳男性)

「再集結!!」

評価 :5/5。

麦わらの一味が最集結するところから始まる本当に見どころ満載のシャボンディ諸島編!個人的にローが大好きなので、ローの戦闘シーンが含まれているのが最高でした!また、漫画の最後の方にあるレイリーがロジャーの事を思い出して号泣しているシーンは私も目がうるうるしてしまって何度も読み返しています。”ワンピース”についても秘密が少しずつ明かされる部分もあり、シャボンディ諸島を熟読してこそ新世界の冒険がさらに楽しく読めるのかなと思います!ローが活躍する58巻以降が特におすすめです!(27歳女性)

「メンバーがバラバラ!?まさに弱肉強食!!」

評価 :4/5。

シャボンディ諸島編は本当に熱いバトルがたくさん繰り広げられるので本当に面白いです。レイリーと黄猿のレベルの高いバトルが最高でした。そして、後半部分ではどんどん追い詰められる麦わらの一味に正直どうなってしまうのかハラハラしました。今まであんなに強くなっていた仲間がこんなことになるなんてショック過ぎました。今後の展開が凄く気になるシャボンディ諸島編、ここがあるからさらに今楽しめてます。(38歳女性)

女ヶ島編
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「とにかく面白い」

評価 :5/5。

『ワンピース』の女々島編は、サンジの過去と成長に焦点を当てた非常に感動的なエピソードです。サンジが生まれ育ったヴィンスモーク家との関係や、彼の心の中で長年引きずってきた痛みが明かされ、物語に深みを加えます。特に、サンジが「女々島」で過ごした日々が彼の人格形成に与えた影響は大きく、食を通じて命を救われた経験が彼の優しさや「人を守りたい」という強い信念を育んでいったことが描かれています。サンジの過去における苦悩や、家族との確執が徐々に明らかになる中、サンジ自身の成長が強調されます。ヴィンスモーク家という冷徹な家族から離れ、自分の意思で生きる決意を固めたサンジの姿には感動を覚えます。さらに、サンジがどれだけ「女性」を大切にし、優しく接するのかというキャラクターの一貫性が描かれることで、彼の人間性に深みを与えています。サンジを含めた一味が成長していく姿を見ていて感動しました。(32歳女性)

「恋した海賊女帝ボア・ハンコックの仕草がかわいい」

評価 :4/5。

バーソロミュー・くまのニキュニキュの実の能力で一味がバラバラになった時、主人公のルフィが飛ばされた場所がアマゾン・リリーのジャングルでした。国の戦士たちに拾われたが男である事と海賊女帝ボア・ハンコックの背中を見た事で闘技場で戦う事になってしまったルフィですが、その戦い方が良かったです。その後ルフィがボア・ハンコックにお願いした事がその場にいた他の人物達にびっくりされるが、ルフィに恋しているボア・ハンコックは了承するという展開が笑えました。(41歳男性)

「攻撃されても負けないルフィが良かったです」

評価 :4.5/5。

謎の島に飛ばされて、空腹と疲れで倒れてしまったルフィが心配になりましたが、ルフィを見つけてすぐさま治療をしてくれた女性達を見て優しいと思ったし、安心しました。ルフィが女ではないと知った途端、牢獄に入れる島の人達に嫌悪感を抱いたし、せっかく助けてくれたのに悲しい気持ちになりました。男だからという理由で攻撃を受けまくるも怯まず、必死に戦うルフィを応援したくなったし、ハンコックを前にしても特に態度を変えないところがルフィらしいと思いました。(27歳女性)

インペルダウン編
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「強面とのギャップが魅力的な署長」

評価 :4/5。

物語が大きく動き出すインペルダウン編は、キャラクター含め魅力満載です。収監されているとされるエースを探しているうち、強力な毒を放つドクドクの実の能力者・マゼランと激闘するルフィ。このマゼランのギャップがが魅力的なんです。強面でいかにも地獄の番人な彼は、その実、高い戦闘能力を持ち手強い相手です。しかし、自身の能力である毒のせいで、お腹を壊しがちという、なんともデリケートな部分も持ち合わせている可愛い一面があります。まさかのあのキャラが再登場したり、色々と目が離せません。(34歳女性)

「ルフィは人望の塊」

評価 :5/5。

海賊を幽閉するための海底監獄のインペルダウン。エースがその最下層に幽閉され、処刑されるのを待っていることを知ったルフィが救出のためボアハンコックの助けを借りて単身で潜入するというドキドキのストーリーです。一人でエースを救出するのは不可能だと思っていましたが、かつて自分がぶっ飛ばした敵たち、エースをよく知る海賊たち、様々な人物がルフィの手助けをしてくれます。ルフィが意図せずとも仲間が集まってくるという、彼の人を惹きつける力に感動しました。(50歳男性)

「過去の敵キャラが大集結」

評価 :5/5。

インペルダウン編はとても面白いです。マゼランが強すぎて正直どうしようもないと思いましたが、それでもみんなで大脱走するところは胸が熱くなりました。ジンベイやクロコダイル、シリュウなど登場人物も強者ばかりで、どうやって脱出するんだ!と思いながらも、ルフィの熱い思いがそれを突き動かすんですよね。みんな揃って大脱走という感じが凄く面白くてとてもよかったです。(38歳女性)

マリンフォード編
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「最高に面白い展開」

評価 :5/5。

エースを助けるために敵味方入り乱れての攻防が本当に読んでいて楽しいですね。個人的にクロコダイルとルフィが手を組んだ場面にすごくドキドキしました。一度は拳を交わした相手同士が同じ方向に向かって一心不乱に躍動しているというのはとてもよかったです。それから白ひげの存在感もすごいです。あんなに格好いい親父がいたらきっと自分も白ひげ海賊団に入ろうと思うかもしれません。なんだかこの話を読んでいるとエースの思いがひしひしと伝わってきます。(39歳男性)

「無いものは無い」

評価 :4/5。

頂上戦争で傷ついたルフィとジンベエのその後のやり取り…自分で自分を傷つけるルフィに対するジンベエの言葉「失った物ばかり数えるな、無いものは無い…」この場面がワンピースでは一番印象に残ってます。当時自分は仕事や私生活で色々なことがあってバタバタした生活をしていました。状況は全然違いますが、辛い思いをしているという点についてのみは同じだったのかなと思います。辛い気持ちに打ち勝って前に進んだルフィと同様に、自分も辛い気持ちを振り払って元気になれました。この話に出会わなかったらずっと暗い気持ちのままだったのかなと思うと、ホントに感謝の気持ちでいっぱいです。どんなに辛くても、失うものがあったとしても、自分に今残っているものを大事にしていこうと思いました。(48歳男性)

「兄弟愛」

評価 :5/5。

ワンピース史上一番登場人物が豪華な回だったのではないと思います。海軍に連れ去られたエースを助けるためにルフィが命をかけて海軍に立ち向かうところが感動します。エースは白ひげ海賊団の二番隊隊長。白ひげ海賊団もエースを助けるために全員でやってきたシーンには驚かされました。海軍達も全力で戦ってきているのでたくさんの死人が出たのは辛かったです。その中でもやはりエースとルフィの最後のやり取りは涙が止まりませんでした。エースがルフィに言ったセリフが読んでいる人たちの心を揺さぶったと思います。ぜひ読んでほしいと思います。(29歳女性)

魚人島編
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「麦わらの一味がかっこよすぎる魚人島編」

評価 :5/5。

数あるワンピースのエピソードの中でも、私が好きなのは魚人島編です。無人島での修行を終えた主人公ルフィのもとに続々と集まる麦わらの一味。再会を果たした麦わらの一味は新世界の入り口である魚人島へ出発します。そこで王族の人魚姫しらほしと出会います。ですが誤解から姫をさらった誘拐犯にされてしまい、新魚人海賊団の10万もの敵と戦うことになるのですが、無人島での修行の成果もあり次々と敵や幹部を倒すところがとても迫力がありかっこいいのです。とにかく麦わらの一味がかっこよすぎるエピソードです。(30歳女性)

「歴史と未来をつなぐ魚人島の戦い」

評価 :4.5/5。

『ONE PIECE』の魚人島編は、美しく幻想的な海底の世界が舞台となり、人間と魚人の間にある長い歴史や複雑な関係が描かれる深いテーマの物語です。ルフィたちは竜宮城やリュウグウ王国の住人たちと交流しながら、島を脅かす危機に立ち向かいます。ホーディ・ジョーンズ率いる新魚人海賊団との戦いは迫力満点で、仲間たちの新たな力が存分に発揮されます。また、ジンベエとの出会いや、彼が語る過去の出来事が物語に重厚さを加え、魚人島が抱える苦悩をより鮮明にします。友情や共存、信じ合う力の大切さを教えてくれる感動的なエピソードです。(35歳男性)

「人種の壁」

評価 :5/5。

人間と魚人といった人種の垣根を超えた、人種差別がテーマのストーリーです。人間は、違うものに対して理解ができていないが故に攻撃してしまったり、嫌悪してしまいます。魚人であるオトヒメ王妃が人間に積極的に歩み寄ろうと努力した姿も心に刺さるところがありましたが、ホーディ・ジョーンズやアーロンといった人間を嫌悪する勢力の存在で、人間との溝が埋まらず今日に至っていました。まさかサンジの鼻血で人間と魚人との溝を知ることになるとは思いませんでしたが、ルフィをはじめとした麦わらの一味の歩み寄りで、再びオトヒメ王妃が思い描く理想に変わる瞬間は、目が離せませんでした。(31歳女性)

パンクハザード編
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「ナミのセリフ」

評価 :4.5/5。

子供たちを守るために麦わらの一味とスモーカー&たしぎが共闘する展開が熱かったです。ナミの「子供に泣いて助けてって言われたらもう背中向けられないじゃない」の言葉から始まり、最後まで子供たちを見捨てずに助かる方法を探した姿に心を打たれました。特に、最後にナミの「私、女海兵さんの眼差しに弱いんだ」のセリフから、ベルメールさんの姿が浮かび、少し目が潤んでしまいました。(余談ですが、まさかその後、麦わらの一味とシーザーが長いこと行動を共にすることは夢にも思っていませんでした)(31歳女性)

「パンクハザード編の魅力」

評価 :4/5。

パンクハザード編では、ルフィとトラファルガー・ローの共闘がとても印象的でした。ローの悪魔の実の能力「オペオペの実」は、まるで外科医のように正確で、敵を一瞬で切り刻むシーンがとても迫力がありました。特に彼の冷静で計算された行動が、ルフィの直感的な戦い方と対照的で見応えがありました。また、科学者シーザー・クラウンも魅力的なキャラクターでした。彼は極悪非道な科学者でありながら、どこか抜けたところがあり、完全に憎めない不思議な存在感がありました。物語全体の緊張感と笑いのバランスが絶妙で、とても楽しめました。(47歳男性)

ドレスローザ編
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「悪のカリスマとの戦いは胸くそ悪かった」

評価 :4/5。

ドレスローザ編はドフラミンゴファミリーとの対決なんですが、ルフィサイドとなるキュロスやレベッカの生い立ちというか、これまでの経緯がむごすぎます。何回か読んでいて悲しくなりました。そもそもドンキホーテファミリーのシュガーのホビホビの実がチートすぎて熱が覚めかけました。ロシナンテの最後もとんでもなくむごいし、よくこんな悲劇を思いついたなと思いました。一方コロシアムでの戦いではドンチンジャオなど多くの伏線がありそうなキャラがたくさん出てきたので面白かったです。ドフラミンゴの「トリカゴ」が島民全員で押し返してやっと止まる、という意味不明スペックなのもイラッとしました。最後はもはやお決まりのようにルフィが気持ちよく倒したので4.5です。(31歳男性)

「面白さ目白押しの物語」

評価 :5/5。

主人公であるルフィにとって懐かしい思い出の人との再会やバルトロメオをはじめ、ユニークなキャラたちの登場で面白さが満載であることや感動が止まりませんでした。さらに最初、敵であった人物がルフィの魅力にどんどん惹かれて平和に向けて協調性をもって戦う姿に心を打たれました。ルフィの度重なる修行の成果を垣間見れるシーンもあったり、強くなった麦わらの一味の活躍シーンが多く、非常に面白い展開で満足でした。(36歳男性)

「美しい町に秘められた真実と仲間の意志」

評価 :5/5。

『ONE PIECE』のドレスローザ編は、壮大なスケールで描かれる感動と興奮のエピソードです。舞台となるドレスローザは美しい町並みの裏に暗い秘密を抱え、麦わらの一味と出会う戦士たちが力を合わせて立ち向かいます。ルフィとローの同盟が繰り広げる戦略や、ゾロの活躍、ウソップの意外な瞬間など、見どころが満載です。また、ドフラミンゴ率いるドンキホーテファミリーとの激闘は緊張感に溢れ、キャラクターたちの思いや成長が丁寧に描かれています。特にキュロスやレベッカのエピソードは、家族や信じる力の大切さを感じさせ、読者の心に深く響きます。(35歳男性)

ゾウ編
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「物語の核へと続くゾウ編」

評価 :4.5/5。

ゾウ編は他の話に比べると比較的短く、あまり印象に残らないかと思います。ですが、実は他の章に繋がる話がいくつも出てくるので大変重要な章だと思っています。姿を消したサンジの家系の秘密、ビッグマム海賊団との繋がり、そこから垣間見えるサンジの優しさ…後のホールケーキアイランド編に繋がる重要なエピソードが描かれているので、短いながらも必見の章です。また、その後に続くワノ国編の伏線もありますので、そういった意味でも読み飛ばしは不可能な大切なお話です。(37歳女性)

ホールケーキアイランド編
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「文句なしで面白い」

評価 :5/5。

ありがちなヒーローもの、という印象もあるがこれだけ多くのキャラが出てきてもしっかりとそれぞれを認識しつつ誰も無駄なキャラがいないのがすごいと思う。個人的にサンジがすごく好きなので、サンジの生い立ちや家族、兄弟が出てきたのはとてもよかったです。また、ビッグマム海賊団が誰もが強くまた家族の絆がしっかりあるところも見ていてとても面白かったです。カタクリの能力が強すぎて流石に無理かもと思ってしまいましたが、進化してその上をいくルフィに感動しました。(42歳男性)

「サンジの葛藤と仲間との絆」

評価 :4/5。

『ONE PIECE』のホールケーキアイランド編は、感情の機微と冒険の要素が絶妙に絡み合った物語でビッグ・マムという恐ろしい敵が登場し、物語に緊張感を与えました。特にサンジの過去が明かされるシーンでは、彼の苦悩や葛藤に感情移入せざるを得ませんでした。ルフィと仲間たちが一致団結し、サンジを助けようとする姿勢が印象的で、友情の強さを感じさせます。ビッグ・マムの能力やその強さにも圧倒されつつ、ナミやチョッパー、ジンベエなどがそれぞれの役割を果たすことで、チームワークの大切さが描かれていました。全体的に、アクションと感動が見事に融合し、ストーリーに深みを与えていたと思います。(29歳女性)

「胸を締め付けられる」

評価 :5/5。

私は作中のキャラクターの中でサンジが一番好きなので、サンジの出生には興味を持っていました。ホールケーキアイランド編ではサンジがこれまで明らかにしていなかった出生が明らかになりますし、麦わらの一味を思ってのサンジの行動に胸が痛くなります。サンジはゾロと並ぶ両翼設定のはずなのに、この編がスタートするまではここからどうやってサンジが強くなっていくのかイメージが湧きにくかったのですが、そのヒントが得られました。日本人は元来戦隊モノが好きだと思うのですが、意外な形でそのようなコンセプトがサンジの周辺で取り上げられるので、魅力的な構成だと感じました。(38歳男性)

ワノ国編
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「ニカが格好いい」

評価 :4.5/5。

ルフィがニカに覚醒した姿は本当に格好いいですね。今までの強さの最高到達地点ということで戦い方が今までのギアとはまるで違う感じになっていて本当に面白かったです。笑いと攻撃が組み合わさった感じがまさにルフィらしさがでており見ていて最高でした。カイドウとの戦いに終止符を打つワノ国編はまさにワンピースの真骨頂というべき素晴らしいエピソードだと思います。読み応え十分で結構な伏線も回収してくれるのですごくおすすめです。(39歳男性)

「5段階評価で10をつけたい」

評価 :5/5。

ずっと昔から楽しみだったワノ国編。昔話を彷彿とさせる、期待を大幅に超えた壮大な物語でした。ワノ国を牛耳るカイドウと、全てを背負いカイドウに挑むルフィ。2人の衝突シーンは鳥肌が立つ凄まじさがありました。ルフィと海賊同盟を組んだローと、キッドの戦闘シーンも圧巻でした。カイドウ討伐に向けたワノ国編の物語の中では、予想もできない展開で何度もハラハラしました。誰も予想できない展開が待ち受けているワンピースワノ国編、読むと人生に感動と興奮を与えてくれることでしょう。(22歳女性)

「対四皇」

評価 :5/5。

スリラーバーグのリューマの時などワノ国は過去に名前が出てきており、強いサムライがいる国だとは読者に印象付けていた。パンクハザード編で錦えもんやモモの助と出会い、ついにワノ国という感じだった。カイドウが国を支配していたことから世界最強生物と呼ばれるカイドウと戦うことになるが、世界最強生物と呼ばれている理由がわかった気がする。またワノ国出身のサムライが海賊王の船に乗っていた事実があったなど、今後の物語の展開にも大きく影響を与えるエピソードだと感じた。(32歳男性)

エッグヘッド編
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「五老星、インパクトありすぎる」

評価 :5/5。

まず、ルフィの正体に関する核心をつく内容に心が震えました。今までの物語とは異なる最終章を見据えた内容で、正直毎週Jジャンプが楽しみになりました。また、五老星とイム様の正体に関する核心をつく伏線も気になって仕方なかったです。正体ってこれじゃないか?と考察が加速する内容となっており、こちらも毎回物語が気になる要素でした。総じて、最終章を見据えて今までの伏線を消化する傾向となっていて、目が離せない章でした。(31歳男性)

「ベガパンク」

評価 :5/5。

兼ねてより名前が上がっていたベガパンクの正体が判明し、世界一の頭脳の解釈が覆された。ベガパンクを連れ出す展開であったり、ボニーやくまの関係性や過去編、新たな種族の判明、五老星の正体など情報量が多くて面白いと感じた。頂上戦争のオマージュなのかルフィと黄猿の戦いも見ごたえがあり、ルフィが強くなったことを実感できるシーンが多々見ることができた。ベガパンクの天才さやベガパンクの裏切りも見れるなど想像を越える展開がよかった。(32歳男性)

エルバフ編
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「巨人島とロキの過去が気になる」

評価 :4.5/5。

エルバフ編が始まった時のチョッパーが巨兵海賊団の船の方におらず、ルフィサイドのレゴのような建物にいるかと思ってもなかなか出てこないので、心配になったのは覚えています。結局6人を閉じ込めた新巨兵海賊団の航海士ロードに特に可愛がられていたので安堵しました。ルフィが冥界に降りて磔の刑にされているロキと対面した時のロキの懸賞金額と今回始めて出てきたワードの世界政府特別懸賞金が気になります。それと今後ルフィがもう一度ロキの所に行った時の状況とロキの過去も気になりますね。(41歳男性)

「巨大とは感動である」

評価 :5/5。

作中でも度々登場していたエルバフでしたが、もしかしたらルフィ達は寄らないかもしれないと心配していました。この島での冒険を観られて本当にうれしいです。この感想のタイトルは劇中に出てくる地の文なのですが、まさしくそのとおりで、絵面から迫力が伝わって尾田先生も楽しんで描いているのが伝わります。まだ始まったばかりのエルバフ編ですが過去に出会った巨人族だけでなく、ロビンと関わりのあるあの人やローラに求婚したというあのキャラクターも登場し、目が離せません!(27歳女性)

「エルバフ編で深まる物語の絆と成長」

評価 :5/5。

物語の中でも非常に重要な要素が詰まった展開で、多くのファンを魅了ししていると思います。エルバフの登場で、巨人族の文化や歴史が明かされ、特にブルックの過去や、彼の船の仲間としての成長が強調されている点が印象的でした。エルバフの土地自体も魅力的で、戦士たちの誇りや家族愛が感じられ、ルフィや仲間たちがどのように関わっていくのかが物語に深みを与えています。また、エルバフ編のキーキャラクターであるジャイアント族のリーダーや、王国の秘密に迫るシーンも非常にドラマチックで、物語の新たな転機を迎える瞬間が訪れることで、ファンとしての期待感が高まりました。(30歳女性)

ワンピースの各シリーズは漫画の何巻か紹介

単行本100巻超え、話数では1000話を超えるワンピースは多くのシリーズが存在します。

本章では各シリーズが何巻から何巻まで収録されているのかご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

東の海(イーストブルー)編

ONE PIECEの東の海(イーストブルー)編は漫画1巻〜12巻です。

イーストブルー編をさらに細分化した内容が以下となります。

シリーズ巻数
冒険の始まり1巻
オレンジの町編1巻〜3巻
シロップ村編3巻〜5巻
パラティエ編5巻〜8巻
アーロンパーク編8巻〜11巻
ローグタウン編11巻〜12巻

ONE PIECE1巻のあらすじ

時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

引用元:ebookjapan

アラバスタ編

ONE PIECEのアラバスタ編は漫画13巻〜23巻です。

アラバスタ編をさらに細分化した内容が以下となります。

シリーズ巻数
偉大なる航路突入12巻
ウイスキーピーク編12巻〜13巻
リトルガーデン編13巻〜15巻
ドラム島編15巻〜17巻
アラバスタ編17巻〜23巻

ONE PIECE17巻のあらすじ

国を捨てたかつての王・ワポルと激突するルフィ達とチョッパー。今は亡きDr.ヒルルクの信念の証“髑髏の旗”を守り抜き、国の未来を救う事が出来るのか…!?“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

空島編

ONE PIECEの空島編は漫画24巻〜32巻です。

空島編をさらに細分化した内容が以下となります。

シリーズ巻数
ジャヤ編24巻〜25巻
空島編26巻〜32巻

ONE PIECE26巻のあらすじ

やっとの思いで辿り着いた空島は、全てが別世界!ルフィは冒険心をくすぐられ、ウキウキモード突入のはずだったが、なぜか犯罪者として追われる身となり…!?“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

ウォーターセブン編

ONE PIECEのウォーターセブン編は漫画32巻〜39巻です。

ウォーターセブン編をさらに細分化した内容が以下となります。

シリーズ巻数
ロングリングロングランド編32巻〜34巻
ウォーターセブン編34巻〜39巻

ONE PIECE26巻のあらすじ

やっとの思いで辿り着いた空島は、全てが別世界!ルフィは冒険心をくすぐられ、ウキウキモード突入のはずだったが、なぜか犯罪者として追われる身となり…!?“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

エニエス・ロビー編

ONE PIECEのエニエス・ロビー編は漫画39巻〜46巻です。

ONE PIECE39巻のあらすじ

海列車に乗り込んだサンジは、そげキング、フランキーと合流し、ロビン奪還作戦を開始!だが車内には手練の猛者が待ち受ける…。一方、彼らを追うルフィ達は!?“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

スリラーバーク編

ONE PIECEのスリラーバーク編は漫画46巻〜50巻です。

ONE PIECE46巻のあらすじ

新しい船で魚人島を目指すルフィ一行は、嵐に巻き込まれ、“魔の三角地帯”に入ってしまう。そこに変な人物が現れ、突然ルフィが爆弾発言!?さらにある島へ上陸し!?“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

頂上戦争編

ONE PIECEの頂上戦争編は漫画50巻〜61巻です。

頂上戦争編をさらに細分化した内容が以下となります。

シリーズ巻数
シャボンディ諸島編50巻〜53巻
女ヶ島編53巻〜54巻
インペルダウン編54巻〜56巻
マリンフォード編56巻〜61巻

ONE PIECE56巻のあらすじ

イワさん達と共に、護送されたエースを追いかけるルフィ。だが、その道のりは険しく…。そして、世界を震撼させる衝撃の事実が今明らかにされようとしていた!!“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

魚人島編

ONE PIECEの魚人島編は漫画61巻〜66巻です。

ONE PIECE61巻のあらすじ

ルフィからのメッセージを読み取り、来るべき時に備える“麦わらの一味”。それぞれの想いを胸に、再結集するルフィ達は、「新世界」へ向けて、更なる冒険へと旅立つ!!“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

パンクハザード編

ONE PIECEのパンクハザード編は漫画66巻〜70巻です。

ONE PIECE66巻のあらすじ

因縁の過去を払拭し、魚人と人間に新たな絆は生まれるのか!?魚人島編最高潮!!そして一味は遂に最後の海「新世界」へと帆を進める!!どんな冒険が待つのか!?“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

ドレスローザ編

ONE PIECEのドレスローザ編は漫画70巻〜80巻です。

ONE PIECE70巻のあらすじ

研究所脱出を目前にして、シーザーが驚異の変貌を遂げる。ルフィは彼の野望を打ち砕けるのか!?裏で糸引く七武海・ドフラミンゴも動き出し、事態は急転する…!!“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

ゾウ編

ONE PIECEのゾウ編は漫画80巻〜82巻です。

ONE PIECE80巻のあらすじ

激闘から数日…。海軍の追っ手が迫る中、麦わらの一味は無事ドレスローザを脱出できるか!? 一方、ドフラミンゴ拘束を機に、世界の勢力図は大きく動き出そうとしていた!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

ホールケーキアイランド編

ONE PIECEのホールケーキアイランド編は漫画82巻〜90巻です。

ONE PIECE82巻のあらすじ

サンジの政略結婚阻止の為、奪還作戦が練られる中、ワノ国・光月一族の秘密が明らかに…。衝撃の事実を知ったルフィ達は、次なるターゲットをあの四皇に絞り込む!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

世界会議(レヴェリー)編

ONE PIECEの世界会議(レヴェリー)編は漫画90巻です。

ONE PIECE90巻のあらすじ

海に浮かぶ麦わら一味の海賊旗…。マム一味の襲撃に耐え切れず、やられてしまったのか!? 緊迫のWCI(ホールケーキアイランド)編、完結!! ――そして様々な思惑渦巻く「世界会議(レヴェリー)」編突入!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

ワノ国編

ONE PIECEのワノ国編は漫画90巻〜105巻です。

ONE PIECE91巻のあらすじ

ワノ国に上陸したルフィは、ある少女と出会い、物語は動き出す!! 散らばった仲間は何処に!? そしてこの国に隠された衝撃の事実とは!? 波乱必至のワノ国編本格始動!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

エッグヘッド編

ONE PIECEのエッグヘッド編は漫画105巻〜です。

ONE PIECE105巻のあらすじ

新たに四皇となったルフィ!! 新時代の到来と共に世界情勢も目まぐるしく変化する中、ワノ国を出国する一行に、どんな冒険が待つのか!? 新たな航海の幕が開く!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

引用元:ebookjapan

エルバフ編

ONE PIECEのエルバフ編はまだ単行本化されていません。

エルバフ編は1122話「イザッテトキ」から始まります。

実はエルバフは単行本13巻で登場しており、およそ1000話ぶりにメインストーリーとして再登場しました。

エルバフの戦士の姿に憧れを持つウソップの活躍にも期待です。

ワンピースに関するよくある質問

ワンピースについてよくある質問を以下にまとめました。

ワンピースの漫画は違法サイト(漫画タウンやrawなど)で読める?

ワンピースが漫画タウンや漫画rawなどの違法サイトに掲載されていても絶対に利用しないでください。

最悪の場合、犯罪に巻き込まれたり、ウイルスに感染するリスクがあるからです。

ワンピースをお得に読みたい場合は、本記事でご紹介した「ワンピースを全巻無料で読めるサイト」や「ワンピースを全話無料で読めるアプリ」を参考にして、安全に読むことをおすすめします。

ワンピースの公式漫画アプリは終了した?

ONE PIECEの公式漫画アプリは2024年7月23日にサービスを終了しました。

しかし、その数ヶ月後の2024年10月13日に新たなアプリ「ONE PIECE BASE」がリリースされています。

「ONE PIECE BASE」では1000話以上が配信されており、話数を読むためにはポイントまたはベリーが必要です。

ワンピースが無料公開されたサイトは?

漫画アプリ「少年ジャンプ+」や「ゼブラック」では過去に全巻無料キャンペーンを数回実施しています。

2025年2月1日現在、全巻ではありませんが、1巻〜3巻が無料公開されているので、まだ読んだことがない人はぜひ利用しましょう。

ワンピースの全話が無料になるのはいつから?

全巻無料キャンペーンは、アニメ放送、映画公開、周年祭など、特別なイベントがある際に行われることが多いです。

2025年4月6日にアニメ「エッグヘッド編」の放送が再開されるため、このタイミングは公式SNSなどで情報をチェックすることをおすすめします。

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