株式会社フジドリームエアラインズが9月から「新潟→名古屋(小牧)」線を含む一部便において期間限定で「名古屋ひつまぶしあられ」を提供開始
株式会社フジドリームエアラインズ(静岡県静岡市 FDA)は9月1日から、「新潟→名古屋(小牧)」線を含む一部便において、期間限定の機内サービスとして「名古屋ひつまぶしあられ」の提供を開始する。
このサービスは、株式会社白木(愛知県名古屋市)の協力を得て実施するもので、提供する「名古屋ひつまぶしあられ」は、餅にすると一番美味しいといわれる佐賀県産のヒヨク米と、地元愛知県半田産のしょうゆを使用し、上品にさくっと焼き上げたお菓子。本商品は今年2月に、名古屋商工会議所が実施した『あたらしい名古屋の和菓子土産コンテスト』で入賞している。
提供期間は、9月1日から12月31日まで。「新潟→名古屋(小牧)」線374便(新潟 16時50分発 → 名古屋(小牧) 17時50分着)のほかに、「青森→名古屋(小牧)」線366便(青森 16時発 → 名古屋(小牧)17時25分着)と、「高知→名古屋(小牧)」線346便(高知16時発 → 名古屋(小牧)17時着)でも実施する。
なお、10月31日以降は、冬ダイヤでの運航となるため、提供便および時刻が変更になる可能性があるという。
また、9月1日から30日の期間には、名古屋(小牧)空港内の「スカイショップ翼」において、本商品を含む白木の商品を限定販売する予定である。
【関連リンク】
株式会社白木 webサイト