アルビレックス新潟×白鳥神社 J1昇格を祈願した御朱印の頒布を開始

頒布される御朱印2色(オレンジ色・白)各色1,200円

新潟市中央区にある白鳥神社では、天之手力男神(あめのたぢからおのかみ)というスポーツ通ずるご神体を祀っており、毎年アルビレックス新潟の選手・コーチ陣も参拝し必勝祈願を行っている。

そのアルビレックス新潟は今シーズン、J2の舞台で熾烈なJ1昇格争いを繰り広げ、毎試合サポーターに感動を与えている。こうしたなか、白鳥神社では今シーズン最大の目標であるJ1昇格を祈念し、限定御朱印を頒布を始めた。

御朱印の色は、アルビレックス新潟のホーム(オレンジ色)とアウェイ(白色)でのユニホームに合わせている。デザインは、サッカーボールやビックスワンの切り絵になっているため、切り口による独特の造詣が味わい深く背景が透けて見える。

【頒布場所】
白鳥神社
新潟市中央区古町一番町500番地 古町神明宮境内

【頒布期間・時時間】
9月1日~12月5日シーズン最終戦まで
9:00~17:00

【色・価格】
2色(オレンジ色・白)各色1,200円

【問い合わせ先】
古町神明宮社務所 電話025-223-2309

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