料理研究家、佐藤智香子さんプロデュースの「アルビ米コラボ弁当」第2弾、「車麩カツの彩り茶めし弁当」が新発売
料理研究家、佐藤智香子さんプロデュースの「アルビ米コラボ弁当」から第2弾として、「車麩カツの彩り茶めし弁当」(価格498円税抜き)が株式会社ウオロクホールディングス(新潟市中央区)の全店舗(次第浜店を除く)でこのほど新発売となった。
「アルビ米コラボ弁当」とは、株式会社アルビレックス新潟(新潟市中央区)のトレーニングウエアパートナーである株式会社新潟クボタ(新潟市中央区)、バナーパートナーであるウオロクホールディングス、アルビレックス新潟の3社が共同で企画した弁当。
同企画の弁当には、アルビ米(新潟県産コシヒカリ)をふんだんに使っており、2種類の「ごはんが進む弁当」を料理研究家、佐藤智香子さんとアルビレックス新潟営業部の野澤洋輔さんがそれぞれ考案。同企画の弁当でアルビ米が使われた分だけ、アルビレックス新潟の強化費用に一部充てられる仕組みになっている。
今回新発売の「車麩カツの彩り茶めし弁当」は、アルビ米を茶めしにし、錦糸卵を上に敷いた。新潟県の名産品「車麩」をメインのおかずとし、しいたけの海老詰め、ボイル海老、山菜、かぶの薄切り、きゅうりの塩漬け、南高梅の計8品を乗せて、春をイメージさせる弁当に仕上げた。