新潟県田上町で、地元の竹を使ってみんなで作るバンブーアートとバンブーブランコの「たがみバンブーブー2022」が開催中

「たがみバンブーブー2022」

国土交通省が選定する「重点道の駅」にも選定された道の駅たがみ協同組合は、新潟県田上町内の竹林を活用した「バンブーアート(竹あかり)イベント」を30日までの期間限定で実施している。

田上町は17へクタールにおよぶ竹林が広がっており、筍の産地として知られる一方で、地域課題として、放置竹林や未整備竹林のほか、廃棄竹活用と竹による知名度向上が挙げられている。この課題解決のために実施するイベントが「たがみバンブーブー2022」だ。このイベントでは、単にバンブーアートを展示するだけではなく、竹林からの竹の伐採、切断、穴あけ、LED、会場への設置を約500人の町内外から参加した人たちで行い、みんなで作り上げた「バンブーアート」だという。

このイベントは「道の駅たがみ」と田上町商工会青年部、竹あかりのプロフェッショナル集団ちかけんプロダクツが企画・運営をしている。

放置竹林を整備して作り上げた「たがみバンブーブー竹林」では、バンブーアート回廊に広がる作品を見ることができるほか、このイベントの拠点「道の駅たがみ」では、バンブーアートと田上産の竹で作った高さ6メートルのバンブーブランコが楽しめる。

また、田上町にある「豪農の館椿寿荘」では、庭園とバンブーアートのコラボレーションが楽しめるほか、新潟市のアートディレクター小出氏による庭園の木々をモチーフにした幾何学模様の田上産竹を使用したアートも展示している。

さらに、田上町にある湯田上温泉4か所(ホテル小柳・わか竹・初音・末廣館)の玄関先にも旅館名の入ったバンブーアートを展示している。

29日、30日は「道の駅たがみ」を会場にバンブーアートと一緒に田上産の食材を使ったピンチョスと酒を楽しむバルを実施するほか、両日の20時からは花火の打ち合げもある。

 

高さ6メートルのバンブーブランコ

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