亀田製菓(新潟市江南区)が“素焼きの柿の種”のおいしさを提案する新商品を期間限定で、全国のローソン店舗で先行発売

新商品の「35g しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」(左)、「35g 燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」(右)

亀田製菓株式会社(新潟市江南区)は、「35g しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」、「35g 燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」を20日から期間限定で、全国のローソン店舗(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)で先行発売する。内容量はどちらも35グラムで、価格は200円(税込み)。

新商品は、社員しか知らなかった“素焼きの柿の種”のおいしさを、たっぷりのパウダーをまとったナッツとともに塩で楽しむという「亀田の柿の種」の新しい楽しみ方の提案。ナッツの濃厚な味わいと、素焼きならではのお米の甘みが、カリッと軽い食感とともに口の中でミックスされることで、最後まで飽きずに楽しみことができるという。

「しおで食べる亀田の柿の種はなぜうまい」には、黒トリュフを使用したトリュフ塩をたっぷりまぶしたカシューナッツを使用しており、黒トリュフの香りが引き立つ味わいに仕上げている。

「燻製かおる亀田の柿の種はなぜうまい」には、ウイスキーオークが薫る燻製塩をたっぷりまぶしたアーモンドを使用しており、ナッツからこぼれ落ちる燻製塩が、素焼きの柿の種の味わいをさらに引き立てている。

柿の種とナッツの比率にもこだわり、50対50にした。通常の「亀田の柿の種」よりもナッツの比率を多くして、より特別な味わいに仕上げた。

 

この記事はニュースリリースをもとに作成しています。

 

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