株式会社江戸屋(新潟県湯沢町)が手掛ける新定番土産「苗場プリン」、累計販売数2万5,000個を突破

苗場プリン

新潟県湯沢町苗場の新定番土産を目指しプリン販売を行っている株式会社江戸屋(新潟県湯沢町)は18日、2020年にオープンして以来、プリンの累計販売数が2万5,000個を突破したと発表した。

苗場初のプリン「苗場プリン」は、苗場をテーマに、地元苗場を発信するプリンとして2020年12月23日にオープンした。「苗場の活性化の一助になりたい」という想いから、何度も試行錯誤をした末に完成した「苗場プリン」が口コミとSNSで話題となった。苗場の新たなる名物スイーツとして、苗場の地元の方をはじめ、観光客の食べ歩きやお土産として人気だ。

苗場プリンは、今後も苗場産の素材を活かした新商品の開発や、地域の企業や地域の人とのイベントなどを実施し、苗場を盛り上げていこうと考えている。「苗場プリン」がより多くの人に愛され、苗場の名物となるべく、日々精進していくという。

販売店舗は、ピッコロホテル ラパーチェ内(新潟県湯沢町)。「苗場プリン」は1日80個の限定で販売する。

黒糖プリン

贈答用の紙袋

【関連サイト】
販売店舗(ピッコロホテル ラパーチェ内)紹介サイト

 

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