「新潟発！ベンチャー支援の仕組み～産官学によるサポート体制～」をテーマとしたパネルディスカッション　開志専門職大学（新潟市中央区）で２月７日開催

新潟県と一般社団法人新潟ニュービジネス協議会は、「新潟発！ベンチャー支援の仕組み～産官学によるサポート体制～」をテーマとしたパネルディスカッションを、開志専門職大学（新潟市中央区）にて２月７日に行う。会場とオンラインのハイブリット開催で、参加費は無料。

テーマは「新潟発！ベンチャー支援の仕組み～産官学によるサポート体制～」。

第１部では、ベンチャーエコシステムの紹介として、新潟県産業労働部の創業・イノベーション推進課による「新潟県庁の取り組み」や、新潟大学経済学部の伊藤龍史准教授による「新潟大学・ベンチャリングラボの紹介」など。

第２部では、投資家とベンチャー起業の関係をテーマに、株式会社Matchbox Technologies（新潟市中央区）の佐藤洋彰代表取締役社長や、新潟ベンチャーキャピタル株式会社（新潟市中央区）の永瀬俊彦代表取締役によるパネルディスカッションを行う。

対象は、起業した人、起業を目指す社会人・学生、県内外の大学関係者、全国NBC（ニュービジネス協議会）会員、および同イベントに興味のある人は誰でも参加できる。

イベント詳細や参加申し込みは、新潟ベンチャーキャピタルのホームページで確認できる。

 

【関連サイト】
【イベント告知】2月7日に『新潟発！ベンチャー支援の仕組み～産官学によるサポート体制～』を開志専門職大学にて開催します！（新潟ベンチャーキャピタルホームページ）

 

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