新潟市初出店、ホリエモン発案のエンタメパン屋「小麦の奴隷」中野山店がオープン

店舗外観

株式会社こむぎの(北海道)が展開する「小麦の奴隷」は、ホリエモンこと堀江貴文氏が主宰するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」だが、9日、新潟市東区に「小麦の奴隷中野山店」がオープンする。

「小麦の奴隷」の看板商品である「ザックザクカレーパン」は、「カレーパングランプリ(R)」では3年連続金賞を受賞。パンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げるカレーパンで、ザクザクな食感が想像できる見た目にも注目だ。一口食べると香ばしくザックザクとした心地良い食感がクセにな理、中には特製スパイスを使用したルーとごろっとしたジャガイモがたっぷり詰められており、独自開発したもっちりとした生地は冷めても美味しいと評判だという。

営業時間は10時から18時(売切れ次第終了)。なお、グランドオープン初日は12時から営業開始。定休日は月、第1火曜(祝日の場合営業・翌日休)。

中野山店の店長は、「新潟と言えばお米のイメージが真っ先に浮かんで来るかもしれませんが、実は小麦製品もとても活躍している地域なんです。「小麦の奴隷」を通して新潟の皆様に楽しく美味しいパンをお届けし、新潟の更なる活性化へ繋げていけたらと思っています。これから店内にある大きなショーケースを素敵なパンたちで彩っていく予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください」とコメントしている。

ザックザクカレーパン

 

この記事は、ニュースリリースをもとに作成しています。

 

 

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