【アルビレックス新潟】日精サービス(新潟県長岡市)のオフィシャルクラブパートナー契約更新と「#アルビめし」ホーム開幕戦から本格発売を発表
日本精機株式会社(新潟県長岡市)は22日、連結子会社である日精サービス株式会社(新潟県長岡市)が、J1リーグ2023シーズンのアルビレックス新潟・オフィシャルクラブパートナー契約締結と、アルビレックス応援弁「#アルビめし」の発売を発表した。
日精サービスは、調理運営している「オレンジカフェ」を通じて、トップチーム選手と未来を担うアカデミー選手たちの勝利を全力でサポートする。また「アルビレックス応援弁当」を通じて、サポーターの力強い応援のパワーの源を支えるとともに、「CO2 Lampアルビレックス新潟コラボバージョン」では、新しい生活様式の中での感染症対策をサポートしていく。
昨シーズン終盤戦に発売し、好評だった「アルビレックス応援弁当」を、今シーズンは開幕から本格販売する。その名も「#アルビめし」。新潟の特産物やビジターチームのホームタウンの郷土料理、選手たちの好物料理など、幅広い年齢層の顧客に楽しんでもらえる弁当。今季も工夫をこらしたおかずと、限定のノベルティを用意する。
「#アルビめし/アルビレックス応援弁当」の価格は税込1,100円。モバイルオーダー限定グルメとなり、3月4日の札幌戦は、今月22日から受付を開始している。
なお、開幕戦はキャプテン堀米悠斗選手にフィーチャー。当日の対戦相手で、堀米選手の出身地でもある北海道の名産と、同選手が「ご当地応援選手」を務める「長岡・柏崎エリア」のグルメを融合。「北海道ザンギ」と「肉団子の米酢(ゴメス)あん」などが入る、親善友好応援弁当が誕生した。さらに「#アルビめし」を購入した人には、オリジナルコースターをプレゼントする。
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