【コラボメニュー】雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)とマルコメ(長野県)がタッグ 新生活を応援する共同販売企画を3月からスタート

雪国まいたけとマルコメのコラボメニュー提案企画「新生活もうちかつ!」

株式会社雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)は、新しい生活をスタートさせる消費者への応援企画として、3月1日から全国の店頭にて、マルコメ株式会社(マルコメ 長野県)とのコラボレーションメニューの提案を実施する。

コラボレーションのテーマは「新生活もうちかつ!」。

「雪国まいたけ極(きわみ)」や「雪国まいたけ極 白」と、マルコメの「料亭の味(だし入り)」、「液みそ 料亭の味」、「プラス糀 無添加 糀美人」、「丸の内タニタ食堂の減塩みそ」を活用し、管理栄養士で料理研究家の五十嵐ゆかり氏と、管理栄養士の宮田美沙紀氏がメニューを考案・監修した。

新生活にあたる3月から4月は生活環境の変化により、食生活の乱れが気になる時期。「忙しい時」や「時間がない時」だからこそ、「栄養バランス」と「時短・簡単」といったニーズは高くなり、「食生活の改善」は大きな課題として挙げられる。

そんな新生活のスタートを気持ちよく切る上で大切なのが「朝ごはん」だ。朝からしっかり食べる事で、脳を目覚めさせて、体のリズムを整え、腸の働きを促進させることができる。

今回、消費者の新生活に対しての課題解決として、きのこメーカーである雪国まいたけと、調味料メーカーであるマルコメがタッグを組み、“まいたけ”の食物繊維と、発酵食品の“みそ”を組み合わせた、時短・簡単で、更に栄養のバランスも良い、新生活にぴったりの「炊き込みご飯」や「みそ汁」のメニューをご提案する。

特設サイトなどで今回のレシピを公開する。(特設サイトは28日10時からオープン予定)

SNSフォロワー数50万人越え「ラク速レシピのゆかり」でおなじみの五十嵐ゆかり氏

五十嵐ゆかり氏考案メニュー「焼きまいたけと豚バラキャベツの具沢山みそ汁」

五十嵐ゆかり氏考案メニュー「白まいたけと筍の出汁みそバタ炊き込みご飯」

宮田美沙紀氏

宮田美紗紀 先生 監修メニュー「白まいたけたっぷりみそ汁」

宮田美紗紀 先生 監修メニュー「まいたけとツナのみそ炊き込みご飯」

【関連サイト】
「新生活もうちかつ!」特設サイト(28日10時からオープン予定)

 

【関連記事】
雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)と神戸薬科大学、マイタケの抗癌作用のメカニズムを解明(2023年2月24日)

雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)がマッシュルーム生産の三蔵農林を吸収合併(2023年2月21日)

【第3四半期決算】雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)が減収減益、通期業績予想を下方修正(2023年2月9日)

こんな記事も

 

── にいがた経済新聞アプリ 配信中 ──

にいがた経済新聞は、気になった記事を登録できるお気に入り機能や、速報などの重要な記事を見逃さないプッシュ通知機能がついた専用アプリでもご覧いただけます。 読者の皆様により快適にご利用いただけるよう、今後も随時改善を行っていく予定です。

↓アプリのダウンロードは下のリンクから!↓