【ステーキ丼や海鮮丼など43品】大盛りの南魚沼産コシヒカリを味わう「本気丼」キャンペーン開催（新潟県南魚沼市）

「南魚沼、本気丼」キャンペーン　イメージ

新潟県南魚沼市で10月1日から、「南魚沼、本気（マジ）丼」キャンペーンが始まる。「南魚沼産コシヒカリをお腹いっぱい味わってほしい」という想いで集まった約40店舗がそれぞれステーキ丼や海鮮丼など、自慢の大盛り丼を提供する。2期開催で、「秋マジ」が10月1日から12月15日まで、「冬マジ」が12月16日から2月29日まで。また、SNSでハッシュダグキャンペーンも実施する。

新潟県南魚沼市は日本有数の豪雪地帯で、そこで生産されるコシヒカリは特に食味に優れることで有名。

「南魚沼、本気丼」キャンペーンは、2015年から始まった「コシヒカリの産地にしかできないこと」がテーマの企画。ブランド米として高価で希少というイメージの強い南魚沼産コシヒカリを「お腹いっぱい味わって欲しい」という想いから、コシヒカリを大盛りにして提供する。なお、過去8年間の提供数は累計42万丼を超えるという。

9年目となる今回は「秋マジ」「冬マジ」と題してそれぞれの期間でしか味わえない本気丼を提供。10月からの「秋マジ」には、40店舗43丼が参加する。一方で「冬マジ」には、スキー場内のレストランなども参加する予定だという。

また、期間中はInstagramでハッシュタグキャンペーンを実施。期間中に食べた本気丼の写真に「＃あなたに届けたい本気丼」をつけて投稿すると、抽選で南魚沼産のコシヒカリなどが当たる。詳細については、下記の公式サイトを参照。

参加店舗・商品一覧　プレスリリースより

参加店舗・商品一覧　プレスリリースより

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