1月1日から新連載の小説「シェアハウスの幽霊」(早川阿栗・作)の掲載をスタートしました

  • 2年前

にいがた経済新聞では、1月1日から新連載の小説「シェアハウスの幽霊」早川阿栗・作)の掲載をスタートしました。毎週日曜日の連載です。

作者の早川さんは新潟県上越市出身で、故石原慎太郎氏などを輩出した新人文学賞の登竜門である第105回文學界新人賞島田雅彦奨励賞を受賞している実力派です。

新潟市の古町などを舞台にした物語の設定となっております。ぜひご覧ください。

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